- なんでも
-
塾無しで、関西圏の旧帝の経済学部を出たけど、小学生の時は進研ゼミをしていたよ!
進研ゼミと教科書の例題を毎日解く生活を6年していたから、中学になってからも毎日勉強するのが当たり前だった。
中学の時は学校の教科書と補助教材を使って、毎日5時間、休日は6時間勉強(吹奏楽部だったので、毎日18時まで部活がありました)はしていました。
高校は学区内では公立1位の進学校へ進学しました。
高校からは、教科書と問題集(青チャートや文法書等)を使っていました。
25分勉強して10分休憩×2セットしたら、20分休憩のサイクルで平日は1日6時間、休日は10時間は勉強。(平日は朝2時間、夜4時間)
行き帰りは、英単語と古典単語の勉強をして、部活が終わってからは、近くの大学の図書館で9時まで勉強をしていました。
高2の夏前に、英語と数学を完成させて、夏休みはセンターの過去問を回していました。
そこから、2次レベルの問題を解いていました。
(青チャートで言うコンパス3以上)
高3は、ひたすら2次の演習をしていました。
学校が入試対策講座を開いてくれていたので、毎日通っていました。
部活を引退(8月)してからは、平日は8時間、休日は13時間以上勉強していました。
英語のわからない問題は、全て学校で教えてもらいました。
数学と国語は親がわかるので、教えてもらっていました。- 0
23/09/29 21:20:51