結納
熊本地震で全壊し、熊本市中央区の水前寺江津湖公園への移築と復旧工事を終えた県指定重要文化財「洋学校教師館」(ジェーンズ邸)の一般公開が1日、再開した。地震で被災した熊本市内の10記念館の復旧が全て完了した。
ジェーンズ邸は、熊本洋学校に外国人教師ジェーンズを迎えるため、熊本城域の古城地区に明治4(1871)年に創建。77年の西南戦争では、有栖川宮熾仁[ありすがわのみやたるひと]親王が日本赤十字社の前身・博愛社の設立を許可した場所としても知られる。
2度の移築を経て、被災時は水前寺成趣園東側にあったが、本震で建物が全壊。地域住民からは、再建を機に創建地の古城地区に移築を求める声もあったが、市は復旧費や時間的な制約を理由に、水前寺江津湖公園での移築再建を決定。約6億円かけ、2023年3月17日に工事が完了した。
同日あった記念式典では、ジェーンズの会や日本赤十字社社長、同志社大副学長なども参列し、復旧を喜んだ。大西一史市長は「復興のシンボルの一つ。地域の歴史文化を学ぶ拠点や、水前寺成趣園の観光ルートとして、多くの人に訪れてほしい」と話した。
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