モーニング
北海道伊達市の小学校で22日、小学2年生の児童が熱中症の疑いで倒れ死亡した件で、市の教育委員会は学校の不適切な対応を認めました。
伊達市の伊達小学校で正午ごろ、小学2年生の女子児童が体育の授業の後、熱中症の疑いで倒れその後、死亡しました。
伊達市では正午すぎに最高気温33.5℃、暑さ指数は32.3で環境省が「運動の原則中止」を呼び掛ける基準の31を超えていました。
伊達市教育委員会は23日朝、臨時校長会を開き不適切な対応を認めました。
伊達市 堀井敬太市長:「教育委員会で基準やガイドラインを設けていて、それに則して対応していたが、こういう結果になったのは十分な対応ができていなかった」
伊達市内の小学校では当面の間、屋外での体育の授業を中止するということです。
可哀想。殺されたんじゃん
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