『食品ロス気にして』阪急うめだ本店のデパ地下で…弁当の「消費期限を貼り替え」発覚 大阪

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  • 23/08/03 18:41:02

阪急うめだ本店のデパ地下の弁当で、
消費期限のラベルを貼り替えていたことが判明しました。

貼り替えを行っていたのは阪急うめだ本店に入る
大分中津から揚げの店「華鳥」です。

7月29日、華鳥の従業員が弁当の消費期限ラベルを貼り替えているところを客が目撃して判明しました。

「華鳥弁当」や「南蛮唐揚げたっぷり弁当」など
6種類全ての弁当で、5年前から1日約90パックのうち2~3パックを本来の消費期限よりも1時間遅いラベルに貼り替えていたということです。

百貨店側の聞き取りに対して店の担当者は
「コロナ禍で食品ロスが多いことを気にしてやった」などと話していて、
阪急阪神百貨店では今後、抜き打ちでの確認など
不正の抑止に取り組むとしています。

MBS

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