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- 日本政府に怒り心頭
- 23/07/18 21:33:04
慰安婦問題は1980年代に朝日新聞が掲載した創作小説 作者は吉田清治と名乗る韓国人
吉田は創作だと認めたため朝日新聞は慌てて
謝罪と訂正を掲載したが、しかし遅かった
韓国側はそれを利用して初めて
『従軍慰安婦問題』を、主張しだした
ちなみに吉田清治は既に死亡した高校生
その名を騙り嘘の執筆を朝日新聞に送ってた
それは吉田の実の息子が謝罪している
当時の国会議員 在日の福島瑞穂らは
韓国へ渡り、慰安婦役の老婆を探していた
福島も戦犯の一人だ
韓国の女性らは韓国軍に拉致られ
性的暴行を加えられていた
そこで彼女らは日本政府や軍に助けを求め
逃げ込み自ら慰安婦として雇用して欲しいと
懇願し政府もそれを認め更に追加で
全国に募集した！つまり韓国政府が
主張する拉致による強制売春は大嘘！
従軍慰安婦とは高級アルバイトなのだ
当時の彼女らは高級アパートに住み
ブランド品で身を包んでいた
日本政府はオバマ大統領に強制され
捏造慰安婦問題に謝罪し10億円を支払う
これは日本国民がレイプ犯罪者の
血統だと認めたことになる！
これは絶対に受けいれられない！
国民の血税で高級を貪る国会議員たち
よくも日本人の誇りを地に落としてくれた
在日ばかりの日本の政財界
いつまで韓国に土下座するつもり？
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