羽生結弦の結婚相手は極右ファシスト殺人鬼・軍国主義者・差別主義者である安倍晋3の手下の娘。

　9/21発売の日刊ゲンダイによると羽生結弦の結婚相手は末延麻裕子（36）であるという。「末延」と聞いて思い当たる人もいるかもしれないが、父親の弟、つまり末延麻裕子の叔父は末延吉正である。末延吉正は安倍晋3に媚びるためにテレビ朝日ワイドスクランブルでデマで共産党や立憲などをたたき、自民党の不祥事をごまかしてきた人物で安倍のお気に入りの一人である。

　羽生結弦は結婚したと発表したもののどこのだれか一切公表してこなかった。それは、自分が極右ファシスト殺人鬼・軍国主義者・差別主義者であり、安倍晋3・自民党の手下であることを悟られたくなかったのであろう。

　実に悪辣な人間である。そういえば調子こいて日の丸を身にまとってネット右翼を喜ばせるなんていうこともしていた。

　なお、末延麻裕子の父親はすでに死亡しているが、建設会社の社長で安倍晋3の熱烈な手先であったという。


職人さん 2022/02/09 13:52:39

東京五倫中止すべきだった。聖火リレーも。


安倍スガ自民党の二階俊博が発狂暴言。
コロナ感染無視し「東京五輪開催は国民の健康にもつながる。」

極右ファシスト殺人鬼安倍スガ自民党の二階俊博幹事長（当時）は昨年１月5日の役員会後の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて今夏に延期された東京五輪・パラリンピックについて、「自民党として開催促進の決議をしても良いくらいに思っている」と述べ、開催に向けた強い意欲を示した。

新型コロナ対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言をめぐるやりとりなどの後、東京五輪・パラリンピックについても聞かれた。二階氏は開催すべきだと考える理由を問われると、「開催しないということのお考えを聞いてみたいぐらいだ」と強調。そのうえで、「スポーツ振興は国民の健康にもつながる。大いに開催できるように努力するのは当然のことだと思っている」と述べた。


なぜ感染拡大しかねない五輪開催強行が「国民の健康につながる」のか、
意味不明。
極右ファシスト安倍晋三が「情報を隠すと情報に透明性が出る。」
との趣旨を述べたことがあったが、自民党はめちゃくちゃだ。
政権担当能力がない。
なお、聖火リレーを走る予定だったなでしこジャパンの澤穂希は耳の病気で辞退。
日本で五輪は永遠に行ってほしくない。