>>79
何1つ図星ではありません。

私は産まれた瞬間から美人だ美形顔だロシア人形みたいな顔だ綺麗だ可愛い天使だととにかく容姿を褒められ続けて、どこへ行っても会う人全員に美人美人と言われまくって育っていて、今もそうです。
お世辞半分かもしれないけど「こんなに美人を見たことないマジ可愛い」「そこらのグラビアアイドルとは比較にならない可愛さ」「ランクでいうとAAA級の最上級の美人だね、柴咲コウよりずっと美人」と男に絶賛されたことは一度や二度ではありません。
その言葉をすべて真に受けてるわけじゃないし、お世辞だろうとは思うけど。
私は金銭や男運や恋愛だけじゃなく、コネやその辺の商店での買い物からタクシーの運賃に至るまでこの美貌に生まれたお陰で計り知れないほど恩恵を受けてます。自意識過剰とか自慢ではなく、人からも言われてる事実です。
「お姉さん美人だから3千円負けますね」と運転手に言われたり商店のおじさんに「お嬢さん美人だから半額にしてあげる」と私一人だけ半額にされたりバーで飲んでたら知らない男が勝手に全額払ってくれたり（体目的とかじゃなく、その場で話すだけで）、3万円もお酒飲んだ高級バーのバーテンが私の飲み代だけ全額タダにしてくれて携帯番号を書いた名詞渡してきたり、銀座ヴィトンで鞄を一人で見てたら背後から追いかけてきた男性がいきなり「これ買わせて下さい、その後お茶したいです」と17万くらいの鞄を勝手に買って渡してきて私との縁を作ろうとしたり、16歳のとき歯医者に行けばそこの20代院長がフェラーリで私だけ片道2時間もかけて私の自宅まで毎回送り届けてくれて、帰る途中に広尾のケーキ屋によってショーウィンドウにあるケーキ全部詰めてくれてお土産に持たせてくれたり、もう数えあげたらキリがないです。
普通、一介の未成年の患者を院長自ら愛車で自宅まで送ってお土産にケーキまで持たせるとかありえないです。いくら電車で遠い場所で高校生だったとはいえ。内科に行けば「どうしてこんなに肌が綺麗なの」「すごい目鼻立ちくっきりしてるね、自分の顔好きでしょ？」と診療中に院長に真顔で言われたり。
そのフェラーリ歯科医院長からは私が20歳になって成人したと同時にデートに誘われて何度か食事や旅行しました。彼は彫り深い伊藤英明っぽいイケメンでした。30歳過ぎた今もスッピンにスウェットでスーパーで買い物してると黒人男性が追いかけてきて「あまりにも綺麗だから仲良くなりたい」と日本語でナンパしてきたり。

シワシワ老醜顔の醜婆はあなたです。
あなたは老醜婆だから、イケメンと結婚した美人の私が妬ましくて嫌がらせ。
その感情を「ドブスの嫉妬」っていうんです。
私は醜女ではありません。私は醜女とは永久に完全真逆の最も綺麗な愛され上品美人です。
私は醜い顔ではありません。私は醜い顔とは永久に完全真逆の最も綺麗な愛され上品美形顔です。
（すべて他人から言われた言葉です）
私は醜女にも醜い顔にもなることは永久に一切ありません。
私は永久に美人で綺麗で美形顔で可愛いままです。