- なんでも
- 高松公園
- 23/05/31 11:31:42
https://youtu.be/2j4HU-Bpsjw
東京駅で、モバイルバッテリーがカバンの中で発火し、消している動画
お掃除ロボット
モバイルバッテリー
スマホ
充電式掃除機
など
バッテリーは、使用が短くなったなと思ったら純正品と交換する。
バッテリーは熱に弱いため、スマホが熱くなったらサイン
スマホには、リチウムイオン電池が使われています。
一般的に、リチウムイオン電池は約300回の充電で約2~3割、500回で3~5割程度バッテリーの容量が劣化する といわれています。
スマホのバッテリーの持ちは、使い方によって変わります。次のような使い方をしている場合、充電の減りが早くなるので注意が必要です。
・操作音やバイブレーションをオンのまま使用している
・電波の弱い場所に長時間いる
・消費電力が高いアプリをインストールしている
・ライトを頻繁に使用している
・液晶画面の輝度を高くして表示している
iPhoneの方は、バイブにしたままの人が多いです。何故ならスチイッチの切り替えなので大事な場所でバイブにするのを忘れるからずっとバイブのまま。
スイッチを元に戻すのを忘れてバイブにしたままの方も多いです。
その点、アンドロイドは住所やWi-Fi接続時など決まった場所に来ると音を小さくする、サイレントにする、バイブにするなど状況により自動化ができます。
自宅に帰ったらWi-Fiオンや音を大きくするなども。
自宅外はWi-FiOFFにしたり。フリーWi-Fiに自動的に繋ぎがらない対策はWi-FiOFFが無難です。
しかし、そのままWi-FiOFFだと会社や自宅などWi-Fi拾いたい時にまさかのオフ。これを自動化にすればなんの問題はありません。
便利な物がスマホだなと思うので、私はiPhoneをいつまで使ってる人が多いのかが意味不明。
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