主人がなぜか知っている へのコメント(No.60

  • No.60 大宮公園

    FS/S8tv3ej

    23/05/02 10:55:09

    【チェックポイント②】A〜Cのアルファベットのシールが貼られていないか
    コンセントにA〜Cのアルファベットのシールが貼られていないかを確認してみましょう。

    コンセント型盗聴器の裏側にはチャンネル名を示すA〜Cのシールが貼られていることが多く、もし貼ってあった場合は盗聴器である可能性が高いです。

    ちなみにA〜Cのチャンネルの周波数は

    A - 398.605MHz
    B - 399.455MHz
    C - 399.030MHz

    となっています。これらは総称して盗聴3波と呼ばれています。

    ただし、犯人はチャンネルさえ分かっていれば盗聴できるので、設置前にシールを剥がしてしまうことも充分に考えられます。シールが貼られていたような痕跡(粘着剤の跡など)がないかも合わせてチェックしましょう。

    【チェックポイント③】簡単に開けられないように加工されていないか
    コンセント型盗聴器は開けられるのを防ぐために、特殊ネジが使われていたり、ネジ穴が塞がれていることが多いです。
    ネジ穴や、ネジの形状を確認してみましょう。

    ただしこれはコンセントの種類にもよるので、特殊ネジだからといって早とちりしないように注意が必要です。

    テーブルコンセントはイタズラを防ぐために特殊ネジを使用していたり、そもそもネジがないことも少なくありません。
    また、古い三又コンセントも特殊ネジが使われていることが多いです。
    もし特殊ネジを使用したコンセントがあっても焦らずに、どこから来たコンセントなのかを思い出し、シールが貼られていないか、または貼られていた痕跡がないかを確認しましょう。

    だって。

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