上沼恵美子が北陸の旅館で〝恐怖体験〟 声が出なくなり…「1回や2回やないんですよ」

匿名

日立市かみね公園・平和通り

23/04/25 10:23:35

タレントの上沼恵美子が23日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。自身の〝心霊体質〟について告白した。

FUJIWARA・藤本敏史が「霊がよくつく後輩がいる」という話をした時のこと。

上沼は「私よくつくんですよ。本当に『ああ、この旅館は…』と思ったらつきます。夜中に。何度もある。お姉ちゃんと母と一緒に行ってて私にしかつかないの」と打ち明けた。

続けて「ついたまんまで、声がオッサンの声になってきて、最後はしゃべれなくなるねん。これは北陸の温泉でなって。(しゃがれた声で)『おかしいわ。声がおかしいわ…』って言って。姉も母も『どないしたん』って。『なんやわからんけどな…』ってこんな声になる。夜中の2時よ。えらいこっちゃ言うて」と当時を再現。のどに何か詰まったと思った母は、白米を飲み込ませたがもちろん上沼の声は治らず。そうするうちに「わーって悪化して、結局4時ぐらいにピタッと声が出なくなった」という。

心配した母と姉はたまたま持っていたお守りと数珠を持ち、「神様お願いします。声を出してやってください」と念じ続けたそうで、それが功を奏したのか朝7時ごろに声が出るようになったとか。

上沼は「大変だったんですよ。次の日淡路島に行って『大阪ラプソディー』を歌わんとあかんかって。震災のチャリティーがあって。だから覚えてるんです。歌われへんからね声が出なかったら。私は1回や2回やないんですよ。姉がよく知ってます。『またついたわ。またついたわ』って言いますから」と神妙な顔つきで語っていた。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6d303da74a1e678a19e8b799d51e9d1b296e634f&preview=auto

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