- なんでも
- 三春町のシダレザクラ
- 23/04/05 20:57:41
相手が未成年だと知りながら少女の体に入れ墨を彫ったとして、自称・彫り師の男が逮捕されました。
警察によりますと、住居不詳の自称彫り師、山田泰征容疑者(26)はおととし3月、大野城市に住む少女(当時16歳)に、未成年と知りながら、入れ墨を彫った疑いが持たれています。
去年9月、少女が別の事件で逮捕された際に、体に複数の入れ墨があるのを警察が発見。
少女のスマートフォンを調べたところ、山田容疑者が少女の右上腕部に手のひらほどの大きさの天使柄の入れ墨を彫る様子が残されていたということです。
警察の調べに対し、山田容疑者は「18歳未満に入れ墨を入れてはいけないことを知っていた」などと容疑を認めています。
警察は、山田容疑者がほかの未成年者に対しても同様の行為を行っていなかったか余罪についても調べています。
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=9948012
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