- なんでも
- 打吹公園
- 23/04/04 12:52:18
菓子大手ロッテの執行役員で子会社「Dari K(ダリケー)」の社長を務める吉野慶一氏(42)が、W不倫に陥り、コンプライアンス上、問題がある行動をとっていた疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。吉野氏は、「週刊文春」の取材の直後、ロッテ執行役員とダリケー社長を辞任した。
吉野氏には、メディアに見せない顔があった。関西在住の30代女性、A子さんと「ダブル不倫」関係に陥っていたという。A子さんから相談を受けてきた知人Bさんが明かす。
「吉野氏には妻子がいますが別居し、自身は東京に住んでいます。清楚系美女のA子さんとはマッチングアプリで知り合い、昨年10月から本格的に交際。吉野氏が関西に出張する際に、大阪、京都、神戸などの高級ホテルでA子さんと今年2月までに10回以上、宿泊・密会を繰り返していました」
そして、吉野氏は、京都市中心部のビル7階にあったダリケーの烏丸オフィスに幾度もA子さんを連れ込んでいるという。昨年1月から既にダリケーはロッテの完全子会社であり、つまりここはロッテグループの施設ともいえる場所である。
昨年12月11日の日曜日、午後のことだ。ホテルをチェックアウトして食事を済ませ、「もう少し一緒に過ごしたいね」とA子さんをダリケーのオフィスに連れ込んだ。そして、エスカレート。2人で無人の会議室に入ると、吉野氏はついに、A子さんを抱きしめて――。
「会議室内で衣服をはだけさせ、激しく体を求め合ったそうです」(前出・Bさん)
吉野氏は翌月曜日、〈朝からオフィスにいるけど、机とか椅子見て昨日を思い出してしまう〉と嬉しそうにA子さんへメッセージも送っている。https://bunshun.jp/articles/-/61803
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