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>>89
ありがとうございます!
18週はつらい内容でしたが、今後は田邊関連以外はいい方向に向かいそうです…
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第19週「ヤッコソウ」ネタバレ
園子の死で悲しみに暮れる寿恵子は万太郎やマツの支えで少しずつ立ち直る
その6月、第2子出産 長寿を願って「千歳」と名付ける
マキシモヴィッチ博士宛てに万太郎が送った手紙の返信が博士の妻から届いた
マキシモヴィッチ博士が昨年肺炎で亡くなったことでロシア行きは断念
万太郎は今後一人で研究を続けることにして
田邊から命じられていた大学に寄贈する土佐の500点の植物標本「槙野コレクション」を作るために植物採取の旅に出ることに
そんなときに、綾と竹雄が上京し、峰屋廃業のことと土地と家を売却して槙野家の墓は分家が管理することを万太郎に告げた
綾は長屋に滞在中に長屋の住人たちに元気をもらった
綾と竹雄が高知に帰るタイミングで万太郎は二人と一緒に高知に向かい植物採取の旅を始める
植物採取の旅から1か月経過。その頃、女学校の校長でもある田邊が女子生徒(聡子)に手を出したというイメージされる新聞小説を読んだ寿恵子は田邊邸へ
案の定、田邊邸の周りでは小説を読んだ人たちがハレンチ校長と野次を飛ばしたり投石されていた
寿恵子は家の中でおびえていた妻・聡子達に寄り添っていたところに田邊が帰宅
万太郎のために聡子を取り入ろうとしていると怒る田邊に寿恵子は反論し、寿恵子は田邊邸を後にした
万太郎は高知の山奥の宿「角屋」の息子・山元虎鉄(寺田心)の案内で万太郎はヤッコのような形の珍しい植物を見つける
その後、東京に戻った万太郎は大学に土佐の500点の槙野コレクションを寄贈した
万太郎はヤッコの形の植物が気になり借金をして外国の書籍を買って研究を始める
波多野と藤丸が長屋にやってきた
二人が持ってきた帝国大学が発行した「大日本植物図解」が万太郎の「日本植物図譜」と似ていた
万太郎は二人の協力を得てヤッコの形の珍しい植物が新種だと突き止めて「ヤッコソウ」と名付ける
万太郎は虎鉄にヤッコソウの名前に虎鉄の名前も付けようと彼に手紙を送ったところ、虎鉄から学校の先生の依頼で見知らぬ植物の問い合わせを受け標本が届いた- 1
23/08/06 15:27:36