>>4
勉強も高校も嫌ならそれはそれでいいよ。
でも、それならそれでそういう生き方をちゃんと見つけなさいよという話。

>>8
とある創作業してるんだけど、息子が小学校の時にそれの製作年と私の年齢を照らし合わせて「学校行きながら出来たの?」って聞かれて、高校やめたんだよって普通に答えた。
隠すことでもないと当時は思ってた。

>>26
私が塾を強制してるなら文句を言われてもある程度は仕方がないけど、本人が行きたがってて(友達と一緒にいたいからだけど)
それで行かせてるのに文句を言うのは違うと思う。

友達と喋ったり仲良くする場所として使うのも全然いいけど、それはあくまでも本分を全うした上でやって欲しい。

>>27
宿題をしたり定期的に行われるテストを乗り越えないと塾に通えなくて、それでも塾に通いたい場合ら追加料金払って補習みたいなの受けないといけなくなるから結構かかる。

息子はそれあるからかかなりギリギリまでやらなくて、それで宿題や勉強しなさいよと結構しつこく言ってしまったから追い詰めたのかもしれない。

中卒を選択したから今の職での立場があると思うから後悔もないし恥もない。
そのことでバカにされたり見下されることも多々あったけど、それも含めて選択した自分の責任とは思ってる。
でも、それはそれとしてそういう人間に対する軽蔑心というか嫌悪感は凄い存在してて、だから息子がそういう人間と同じことを言い出した事が凄くショック。

>>49
創作業。　
沢山の幸運と人との巡り合わせがかなり重なって仕事にありつけることが出来た。
決して有名ではないけど、人の居ない所でなんとか住み着いてる。

>>61
漫画と作画と絵。紙じゃなくてウェブ。
私が高校時代の時はまだそういうのの黎明期で、今お世話になった所も設立したばかりの作家を探してる段階だった。

私は本来は別の所に応募してたんだけど、それを見た人にこっち行かない?という感じで誘われた。
それで恋愛とかのメジャージャンルは結構な人が募集してるから倍率高いけど、グロというかホラーというか…まぁそういう所のジャンルの作家がまだ誰もいないから、今ならそのジャンルでさえ書けばどんな作品でも選考なしで一発で通るよって言われて仕事にありつけた。

>>87
確かにそうですね。
質問されたら返すスタンスではいたのですが、実際にちゃんと自分のことについてしっかり話した事はなかったと思います。
反抗期なので距離を置こうと思っていましたが、貴方の言葉を聞いて距離を置くまえにまずは息子と向き合ってちゃんと話し合って伝えてみようと思います。

>>104
私にとっては漫画を読むのも勉強の1つで、息子は私の仕事を知ってるからそれを理解してると思ってたけど…多分違ったんだろうね。

あれから息子と話し合いました。
息子からは私の仕事や学歴をバカにしてる訳じゃなくて勉強しろとか宿題しろとうるさく言われるのが嫌で、つい言ってしまった。
何か黙らせそうな言葉を探してとっさにそれを思い付いただけと言われました。

私は勉強や宿題についてもうとやかく言わないけれど、その代わりそのせいで補習することになったらそのお金は払わない。
それは自分のおこづかいや貯金でまかないなさい。
私は親だから勉強したいという貴方の願いを叶える為に塾に通わせるし、勉強した上で出来なくてそれでも理解したいから補習するというならいくらでも払える。

でも、勉強の本分よりも友達と仲良くする場所として使いたいのなら、それはそれでもいいから自分で責任を持ちなさい。
それで息子は分かりましたといって、なんとか和解は出来ました。

あと、私は自分の人生を恥とは思わないし誰かにバカにされるのも自己責任だとは思うけど、それはそれとしてそういう人間を立派だとは思わないし最低だと思う。少なくとも我が子にそういう人間になって欲しくない。
けれど、これから大人になるまでの期間で色々考えて貴方がそういう人間になりたいと思って選択するなら、その時は自由にしたらいい。
こんな感じで淡々というのを心かけて言ったらもう二度と言いませんと謝ってくれました。

正直、ちゃんと伝わったのかは分かりませんが、これからも頑張ろうと思います。

>>220
それは別にいい。本人が働きたいと思って、働いて、自分でご飯食べれるならそれでいい。
ただ、息子が自分で責任取れなくて、それの尻拭いを私がやることになるのが心底嫌なだけ。

あと、私は見下されたりバカにされる事に関しては納得してるし仕方がないとは思ってる。
けれど、だからといって学歴差別を表に出す人間を立派だと思わないし最低だとも思う。
親として我が子にそうなって欲しいと思わない。

>>241
そういった真の天才たちは運やタイミングに関係なくメジャー誌で連載を勝ち取り駆け上れる実力の持ち主と思います。

ですが、私の場合は本当ならば夢叶わないけれど、偶々連載枠が空いてて当時そのジャンルに対抗馬がいなかったから通ったという時代と運に酷く助けられてます。
もしもあの場で連載を断って、仮に大学に行ったとして、その後で既に作家陣が揃った場所で、多数の天才たちと勝負して連載を勝ち取れるかと言うと正直自信はありません。

あと、そこまで有名ではないけれど、マイナージャンルで細々と、けれどそれなりに稼いでる作家の中には中卒の方もいらっしゃいます。

旦那とは一応、あくまで戸籍上では死別してるので、実質として母子家庭です。
未熟者なりに育ててますし再婚する気はないですが、こういうのがあると母だけでは限界なのかなとか息子にはやっぱ男親っているのかなと時々思います。

>>274
>>292
です。

>>295
状況的に多分死んでるから死亡届はだしてるけど、本人が生きてたら撤回される。
実際に死んでるかは今の所分からない。

>>319
今はまだ時間がないからと運よく必要に迫られてなかったから。
こういうちょっとした隙間時間はあるけど、流石に全部を使いきる体力と余力はないかな。
今はまだそういうのは別のことに使いたい。
高卒じゃないと明日死ぬとか無職とかになるなら何がなんでもやってただろうけど。

でも、幸いにも早くに子供を作ってたお陰で一人立ちした後でも時間は十分あるからその時は趣味の1つや暇潰しとしてやるのもいいかなとは思ってる。