お花見(誰の飲み物かわからない)
双子の胎児が母親の胎内で発達する過程では、一方の胎児がもう一方の胎児に吸収される現象が発生することがあります。
過去には、双子の一方と接合して4本の腕&4本の脚を持つ女の子が生まれたこともありました。このような「双子の一方の体を吸収した状態で生まれた子ども」は「寄生性双生児」と呼ばれ、50万人に1人の確率で生まれてくるとされています。
上記のように寄生性双生児は医学的には広く知られた事例ですが「脳の中に胎児を吸収した事例」は非常に珍しいとのこと。今回報告された患者の脳のCTスキャン画像を見ると、脳の中に人間の骨格のようなものが写っていることが分かります。上記の通り、患者の脳内から胎児を摘出する手術は成功したものの、術後の経過については明らかになっていません。
なお、今回のような「脳の中に胎児を吸収した事例」は非常に珍しいものですが、初めて確認された事例ではありません。例えば、1982年には生後6週間の子どもの脳から体長14cmの胎児が摘出された事例が報告されています。脳内に胎児の存在が確認された1歳の患者は、頭が肥大し、同年代の子どもと比べて成長の遅れが見られたとのこと。医療チームは、患者の健康を守るために胎児の摘出を決断しました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年03月13日 20時00分
https://gigazine.net/news/20230313-fetus-brain/
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No.2 お花見(自分の靴どこいったかわらない)
23/03/13 22:47:38
以前読んだのに、生まれてきた子の子宮内に胎児がいたと言う話は聞いたことがある
それも双子が吸収されたと書いてありました
50万人に1人の確率って日本の新生児数は80万人弱だったから1人いてもおかしくないということ?こわっ!
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No.1 上野公園
23/03/13 22:33:00
公害汚染がひどい国だから奇形が多そう
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