- なんでも
- 銭形平次
- 23/02/23 13:59:17
わたしの子供の頃の話です。
学校でノートに写すなどのときは普通にできます。
小学生の頃、宿題をするために字を書こうとすると無性にイライラしたり、書くときに手首の骨が微妙に動くのが気になって仕方なくなったりしていました。
宿題忘れではなく、宿題をしない日々でした。
念の為、もう一度書きますが、学校ではそういったことは起きません。そのかわり、先生の言動やクラスの子達の言動を人より見ていたと思います。これは注意されたことはないのですが、思い出すと異状だったのではないか?と思っています。
宿題を持っていかないことについては注意されたことはあります。宿題をしないのでテストは授業中の風景で学んだことというより見て覚えたことがテストに出ればラッキーみたいな感じです。結果、点数は良くもなく悪くもなくといった程度です。頭がいい子(もちろん宿題もする)に負けたくないと一度だけ算数のワークを解き終わるのが一番早かったけれど(たまたま得意分野だった)誰も覚えてないような影の薄い存在です。
友達はいましたが、いつも、気を使っているというか私の頭の中で解決しようとしてるかんじ。
友達とは?この時どういう言動をすべきか?相手は今何を見て何を思っているか?
あとは人前での発言に抵抗ありました。
こんな私でも本当に楽しくて限られた友達の前では笑っていました。だからか、あの子は発表することを頑張ろうとしているのにあなたは頑張っていないと担任から直に言われたことは今でも腹立たしいです。
どれだけ心臓が飛び出そうだったか、赤面通り越して暑くなっていたか、一言目を出すのにどれだけの勇気が必要だったか、他の子もそうだよと教えるのではなくあの子は頑張っているってどの基準なのか今でも理解に苦しみますが、やれば出来るのにって思われていたんですよね、きっと…。
私だってもう少し真面目に本気で頑張ったことないって今では思えるけどあの当時は必死だったのも本当なんです。
だから病名があるなら知りたいです。
お願いします。教えてください。
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