- なんでも
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WWFがそのようにルールを決めているから。
で、中国が昔のパンダ外交を反省してルールに定めた形で”格安”で世界のいくつかの地域に貸して繁殖についての研究を委託しているから。
中国はWWFの方針に基づいて自然保護区の整備や繁殖研究基地での研究など莫大なお金をかけて自然保護を行っていて数億程度では全く意味がない(恐らく派遣した地域の経済効果の方が圧倒的に大きい)
あくまで繁殖の研究を行うためだから以前のような譲渡ではなく貸出となっている。そのため以前のようにどこでも。。ではなくちゃんとした受け入れ態勢が整っているところでないと貸し出しは行われていない。
売っている。。。というのはそうはいってもまだ生育条件が優しい、経験がある、頭数が多いといった動物だから。ジャイアントパンダは現状ラッコとかと同じでほぼ移動はできない動物です。また、原則は生息地に戻すことになりますのでおかしいことはないと思います。
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23/02/21 18:34:17