CFAフラン (BCEAO)
同じ学校で、すでに4件の失踪事件が
胡鑫宇君は昨年10月まで、江西省鉛山県内の寄宿学校に在学の高校1年生であった。昨年10月14日夕暮れ時、学校内の寮から出た彼の姿が校内の監視カメラに捉えられて以降、胡君は姿を完全に消し、失踪した。
同じ寄宿学校では以前から4件の「生徒失踪事件」が発生して未解決のままとなっているため、多くのネット民は「闇の臓器摘出」との関連性において失踪事件を取り上げ始めた。これで事件は徐々に人々の関心を集め、全国的に注目される「一大事件」へと発展した。
そして1月29日、地元警察は胡君の遺体は学校すぐ近くの食糧倉庫の敷地内の樹林で首吊りしたままの状態で発見されたと発表。倉庫管理員が1月27にそれを発見したという。遺体の腐敗はかなり進んでいたが、着ている服とDNA検査から、遺体は胡鑫宇君のものであると警察が断定した。それと同時に警察は、胡君の死因は首吊り自殺であると公式に発表した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7fd467b5fac4f010e266c73ef8735e057fb1d282
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No.4 セーシェル・ルピー
23/02/11 07:33:31
中国には行かない。身に覚えのない理由で捕まって臓器を勝手に取られたらと思うと。
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No.3 ランド
23/02/11 07:13:19
落下した新幹線、埋める国ですからね…
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No.2 マン島・ポンド
23/02/11 06:59:49
中国の話しか
日本の話しかとビックリした
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No.1 主 CFAフラン (BCEAO)
23/02/11 06:57:18
はからずも闇の存在を露呈した当局の余計な一言
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fd467b5fac4f010e266c73ef8735e057fb1d282?page=2
(中略)
結局のところ、当局は上述のような隙間だらけのいい加減な「説明」を持って胡君の死を「自殺」と片付けてしまう魂胆であるが、それはむしろ、胡君の死の背後に得体の知れない深い闇があることを感じさせた。そしてその闇は、江西省公安庁の公式発表にあった「余計な一言」に見え隠れているのである。
公安局の正式発表はこう言った。「(遺体の)各臓器はそのしかるべき位置にあって1つも欠けていない」と。しかしよく考えみれば、通常の検死報告は「臓器が1つも欠けていない」ことをわざと書く必要は全くないのではないか。
全く不必要な「各臓器完全無欠」をあえて書いて強調して見せたのはやはり、国民の目がすでに事件の背後の闇に向けていることを強く意識した挙動だが、それは逆に、胡君の死を無理矢理に「自殺」へと持っていこうとする当局が一体何かを隠そうとしているかを露呈したのではないか。
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