- なんでも
- 円ダァァァァーーーイヤァァァァーーー
- 23/02/04 17:05:32
https://www.tokyo-np.co.jp/article/109741
◆けがをしないと不同意とは見なされず
明確な不同意と認定するために、被害者には「けがをすること」が求められている。
わたしの場合も、けがをする程度の抵抗をしなかった理由について厳しく問いただされた。
「仕事相手だから」という説明に、検察官は納得しなかった。
専門家が「危機的状況では抵抗できないということは一般的なこと」と証言しても、検察官は事件を起訴しなかった。
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和同開珎