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史実は史実、って言うけど、そのレベルをこえてもう全く別人、別物語だよね(笑)
コピペ↓
牧野は「植物が愛人」といいながらも、寿衛に13人もの子を産ませた性豪でした。
当時、50代になっていましたが、かなり夜はお盛んで、ついついメイドに手を出してしまったのです。
福原地区の安女郎屋・長谷川楼に入り浸り、「数百円(=現代の数百万円)」を使い切ったことも池長にはバレました。彼から渡された研究費を、性欲解消のために溶かしてしまったのです。
「性(せい)の力の尽きたる人は、呼吸(いき)をしている死んだ人」という歌を晩年に詠んだ牧野ですが、現在ならば、その性の問題で「社会的な息の根」を止められていたかもしれません。- 0
23/10/03 21:56:33