• No.5257 祝い膳

    23/08/08 14:10:38

    このトピ腐ったね

  • No.5273 ハネムーン

    23/08/09 11:35:09

    >>5257

    朝ドラ「らんまん」田邊モデル?新聞小説にネット反応「誰が書いたんだろう」「スキャンダル」

    NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第93話が9日に放送された。

     ※以下ネタばれを含みます。

     あらすじは、万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)、竹雄(志尊淳)、綾(佐久間由衣)は久しぶりに再会。いばらの道を行く万太郎を心配する竹雄だが、寿恵子と共に夢に向かう姿を見て安心する。綾もまた、長屋の面々が自由に楽しく生きる姿を見て、元気をもらうのだった。そして、竹雄と綾は高知へ帰り、万太郎も植物採集の旅へと出かけていく。ある日、寿恵子は中尾(小倉久寛)の質屋で見かけた新聞小説の内容に衝撃を受ける。卑劣な内容の新聞小説に胸騒ぎがした寿恵子は、田邊の妻・聡子(中田青渚)の元へと向かう。

     田邊(要潤)をほうふつとさせる新聞小説の内容に、ネットも反応した。

     X(旧ツイッター)には「誰が書いたんだろう」「わざわざ火中に飛び込まなくとも…」「おぉーっと!!!!!!スキャンダル!!!!!!」「聡子さんと設定が同じ新聞小説」「なんだか大変な事になっとるな」「なんかどこかで聞いたことがある話が小説になってるwww」「田口=田辺か…」「なんか覚えがあるような」「その田口が女生徒に手を…んんんんんん?????」「田邊教授…」「それ、田邊モデル(笑)」「竹雄は常識人だなぁ」「久々にオタク女子モード発動の寿恵子」「強いのはすえちゃんの方」「丈乃助のフラグ叶うかな??」などとコメントが並んだ。

     同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。

    出典:日刊スポーツ

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