• No.1921 小田原城址公園・城山公園

    23/05/13 09:02:23

    >>1919
    わかる
    ネタバレや粘着や嫌がらせや絡みもしてるけど、普通の感想も書いてるよ。しかもマニアックな感じの。あとあいみょん推し。全てネーム変えてるけど特徴あるからわかる。このドラマが好きなんだろうね。頭おかしいけど。

  • No.2128 石川河川公園

    23/05/17 18:12:21

    >>1921
    万太郎(神木隆之介)は、十徳長屋に戻りました。竹雄(志尊淳)も仕事を決めて帰りました。

    竹雄
    広瀬佑一郎さんに会うた。西洋料理の薫風亭でボウイをすることになりました。

    万太郎
    ほうか。おまんも洋服じゃの。
    一方、寿恵子(浜辺美波)の八犬伝の熱は冷めていませんでした。

    寿恵子
    はあ、草むらになりたい。いや、いっそ八犬士になりたい。

    まつ
    お寿恵、起きなさい。
    その後、寿恵子は、まつ(牧瀬里穂)と阿部文太(池田万作)と一緒に朝食を食べます。寿恵子は、まつの説教を受けます。

    まつ
    17歳になっても、ほんと子どもで。いいかい?世間というのは絵物語とは違う。これ以上、本に溺れるのなら本を取り上げるわよ。

    寿恵子
    それはやめて。おっかさん。おっとさんがくれたものでしょう。

    まつ
    だから我慢しなさい。みえがもってきた話も断ってよかったわよ。あんたには、地に足のついた方をお母さん探すから。

    寿恵子
    いいよまだ。結婚なんて。

    まつ
    世間じゃそういう年齢なのよ。
    朝食後、寿恵子が「白梅堂」にのれんを掲げると、そこに万太郎がやってきました。

    寿恵子
    槙野さん。おはようございます。お洋服になさったのですね。よくお似合いです。

    万太郎
    ありがとう。

    寿恵子
    東京大学、ご立派ですね。

    万太郎
    教室の人たちにお菓子をプレゼントしたいので。かるやきも1つください。かるやきはすぐ食べますき。

    寿恵子
    はい。

    万太郎
    なんぼですか?

    寿恵子
    14銭5厘です。
    万太郎は、支払いを終えます。

    万太郎
    寿恵子さんは、なにか好きな植物はありますか?やはり、店の名前に入っている梅ですか?

    寿恵子
    牡丹です。好きっていうか、今朝、牡丹の絵を描いてみたのですが・・・うまく書けなくて。今度、ようくみなくちゃ。

    万太郎
    そうやね、牡丹はわしもまだよう見たことがなかったです。ええこと聞いた。ほんなら。

    寿恵子
    行ってらっしゃいませ。

    そして、万太郎はお菓子をもって植物学教室に行きました。田邊教授は、本を読んでいました。

    万太郎
    今は、何を読んでられるんですか。

    田邉教授
    なんでもない。政府の仕事だ。国のお金で留学した者は、この国の文化に尽くさないとならんのだよ。君のように、西日本に採取に行きたいのだが。

    万太郎は、忙しそうな田邊教授を見て話を切り上げました。

    万太郎
    すみません。こちらのボタンを少しだけお借りいただけますでしょうか。
    教室にあった、牡丹をもって実験室にむかいました。

    以上、5月18日(木)放送予定 らんまん第33話のあらすじです。
    出典:ドラマ情報館

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