- なんでも
- ギニア・フラン
- 22/12/09 18:49:02
寒冷地に住んでいます。光熱費は、義母世帯うちの世帯とで、2軒分をまとめて支払っています。毎年、義弟が年末年始に7日程度帰省してくるのですが、その際には電気代が1週間で3万以上かかっています。昨年度の1月の電気代は8万でした。
かかる理由は、幼い娘がいるため、寒冷地で過ごさせるのが心配。エアコンは乾燥が心配、ファンヒーターは火傷が心配。上記理由で丸7日間、オイルヒーターを炊きっぱなしにしたからです。オイルヒーター3台をフル稼働です。リビングには、蓄熱暖房もあるのですが、そこにまでオイルヒーターを置かせる。
寒冷地なのである程度の暖房費は仕方がないですが、お正月の電気使用量は1日で200kwh超えで絶句しました。さらに、エコキュートもフル稼働になるので、恐ろしい使用量です。
今年にそんな事されたら、余裕で電気代だけで10万超えます。そこで、帰省するのなら2万の光熱費を支払ってほしいと思うのですが、やり過ぎでしょうか。
義弟分の支払いは義母がしているのですが、もう年金暮らしです。年金の手取り4割が義弟の光熱費に消えてる計算になります。
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