メティカル
岸田総理は去年の衆院選で提出した収支報告書に宛名もただし書きも空白の領収書が添付されていたとの指摘について、先ほど総理官邸で記者団の取材に応じ、「添付書類の領収書の一部に不記載のものがあった。今後このようなことがないよう指示を出した」と明らかにしました。
この問題を巡っては、岸田総理が去年の衆院選で広島県の選挙管理委員会に提出した自らの陣営の選挙運動費用収支報告書に、宛名もただし書きも空白の領収書が94枚、添付されていたと一部週刊誌が指摘し、公職選挙法に違反する疑いがあると報じました。
岸田事務所によると、但し書きのない領収書は全部で98枚だったということで、岸田総理は額や内容は「確認する」とした上で、今後は事務所に再発防止を指示するとともに、領収書の修正などについては「適切に対応する」としています。
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