- なんでも
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うちも地方なのでもともと公立優位。特に上位層にとって私立は併願以外の意味を持たないことに今も変わりなし。うちは今年受験だけど、第一志望は公立、併願は偏差値60代半ば程度の私立の特進を受験予定。30年前から変わらないルート選択をすると思います。たとえ私立で特待がとれても、第一志望に行くと思います。
ただ、受験予定とは別の私立の最底辺が最近面倒見よく、特進特待生優遇を打ち出し成果をあげています。。特に偏差値40を切る最底辺と言われる私立は特進だけば偏差値50代半ばを設定し、30人の小人数体制で指導し、100%現役合格、7割国公立合格の実績。関関同立や阪大合格もだしているのには驚いた。クラスの半分は特待生でトップ校の下位2割より勝っている。塾に通わず、ほぼ無料で…手厚い指導が受けられるとなるとすごいと思う。子どもと同じ公立高校を目指す友だちは、公立の方は今の段階ではかなり難しいので、まず上記の高校の特待生を目指すそうです。名より実をとる選択だと思います。- 0
22/11/25 08:48:25