

飯塚幸三受刑者、拘置所の過酷な状況に泣き崩れ打ちのめされる家族

この記事を書いたライターがどんな人なのかわからないけれど、
そして皆さんのコメントも読んでみたけど、
「人間の業」という言葉がすぐに脳裏をよぎりました。

【善または悪の業を作ると、因果の道理によってそれ相応の楽または苦の報い（果報）が生じるとされる。】
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）

ライターの書いた記事だけ読むと悲惨さと過酷さを感じますが、元をただせば彼がいかなる言い訳もできないことをした報い。

彼の身内や親族はいたたまれないだろうけど、幼子と若い妻を奪われた父親の悲しみ、苦しみに比べたら「それを耐えろ。
それを受け入れろ。そして苦しめ。」と私は思ってしまいます。

私は神でもなんでもないただの主婦ですがそのように思ってしまいます。