- なんでも
- ブルーデイジー(協力的)
- 22/11/17 08:36:32
出るか出ないかを、当選落選って表現にも違和感ありすぎない?
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出るか出ないかを、当選落選って表現にも違和感ありすぎない?
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全国放送だからやっぱり影響力はあるよ。今世界でも見られたりするからそれも意識するんじゃないかな?
紅白じゃないけど、あるお笑い芸人さんがある番組に準レギュラーで出るようになってお笑いライブや単独ライブに来てくれる人の年齢層が拡がった。って。
紅白を当選落選で涙してた歌手もいたぐらいだよ
昔のは歌い手のステイタスだったのよねー
視聴率が60%とかだったような…
昔は歌う時に名前と一緒に「出身地」と「出場回数」が紹介されたんだよー。
演歌の人とかはお墨付きをもらったようなものでそれで1年は回れるって言うからありがたいのかもしれないけど、アーティストやバンド系の人たちにとっては反対に恥ずかしくて関係ないよね。
テレビ創世期、娯楽が少なくてNHKが権威だった時代の名残だよ。
重要じゃないよ
世の中の人大部分はあんなもんとはまるで接点もなく無関係に無関心に日々を忙しく過ごしてるからね
演歌の人くらいじゃないの、あの人らは紅白出たかどうかで翌年以後の地方の営業の仕事のギャラが違ってくるって聞いたことあるよ
>>14
そうだね。けん玉対決とか見させられてもって感じ。
毎年騒いだり話題にしてるの芸能人か一般人だとDQNのいなかっぺだけだから自分には関係ないからどーでもいいわ
そもそも10から20代の子に擦り寄った歌手を出したところでその年代、そんなに張り切って見ないから
何ならうちの婆ちゃんは紅白と真逆の路線のテレ東の歌番組を、途中まで紅白だと思って見てたぐらいだよ。
私が思うに、小林幸子と美川憲一の衣装対決を切った事で紅白の価値を下げたと思うわ。
本人達の歌う曲が毎年思い出酒とさそり座の女であっても良かったのに。どれだけ盛り上がって新年を楽しく迎えるかってのが紅白の真髄だと思うのよね。エンターテイメントの真髄だからこそ紅白出場への憧れがあっただろうに、今はそれが無い。寂しいわね。
これも含めて年末感あって嫌いじゃない
なんでもクールになりすぎてもちと寂しい
昔は紅白に出ると民放各局の番組出演のギャラが上がる箔がつくと言われてた。
今は知らないけど。
でも「紅白歌合戦出場経験あり」って名誉なことだからじゃない?
紅白歌手って肩書きも、昔より価値がダダ下がりしたなって感はあるよね。
出場おめでとう!って感覚が昔はあって、今回も言ってる人いたけど今や違和感がある。
個人的に24時間テレビとこれはオワコンだわ
韓国のニュース記事に日本の音楽番組で最も歴史があり、日本の紅白に出場できるのは日本国内で認められた歌手ということになるって書いてあった。だから、日本では重要なんじゃない?韓国人歌手も認められて良かったよね。
わかる。
他局でも番宣して、最後は「○○も見て下さいねー」って、自分の局の番宣もするパターンだね。
昔ほどの価値はないよね
若い子紅白出たい子いるのかな
今年の漢字とおなじ。風物詩。ずっとあるからかな?
今はお祭り感覚だと思ってる。
単なる年中行事
今年の漢字と並ぶどうでもいい風物詩
紅白に出た歌手だよって言われても知らない演歌歌手いっぱいいない?
大昔のまだ国民に娯楽がない頃からの番組だし、演歌歌手は出るか出ないでギャラが変わるから仕方ない