埼京線で痴漢を疑われ線路に逃走の男は警視庁の警察官 影響で最大50分の遅れ発生

匿名

百日紅(雄弁)

22/11/03 04:31:12

先月28日、JR埼京線の電車内で痴漢を疑われた男が新宿駅で線路に飛び降り、
埼京線などが運転を見合わせたトラブルで、
この男が警視庁の警察官だったことが分かりました。

先月28日午後11時すぎ、埼京線の電車内で痴漢を
疑われた男がJR新宿駅で下車しホームから線路に
飛び降りて逃げました。

トラブルで埼京線や山手線など運転を見合わせ
最大50分の遅れが出るなど、
およそ5万3000人に影響が出ました。

捜査関係者によりますと、
男は警視庁組織犯罪対策部の犯罪収益対策課の
40代の巡査部長で、
同僚と酒を飲み帰宅途中だったということです。

巡査部長はホームから線路に逃走し、
さらに地上に飛び降りるなどした際に骨折するなど大けがをしました。

巡査部長は現在入院していて、
警視庁は回復を待って事情を聴く方針だということです。

警視庁は、
「捜査の結果を踏まえて厳正に対処したい」と
コメントしています。

テレビ朝日

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