急上昇
匿名
子供の頃、NHKみんなの歌で聴いた
子犬のプルー、石川ひとみさんが歌ってました
歌詞
『小犬のプルー
作詞:林權三郎、作曲:柳沢剛
ひとりぼっちのボクが
プルーと逢ったのは
夏も終わりの北国(きた)の街
ボクをみるなり駆けてきて
優しい眼をしてついてきた
ひとりぼっちのボクと
プルーがねむるころ
おまえの体に吹きつける
冷たい風が気がかりで
眠れぬ夜もあったのさ
ひとりぼっちのボクと
プルーが別れたのは
哀しい眼をした日暮れ時
だれかにお前を頼めたら
今また逢いにゆけたのに
栗毛色した小犬のプルー
ゆくえの知れないボクのプルー』
この後、プルーはどうなったんだろ
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~5件 ( 全5件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 匿名
22/10/20 16:59:46
マジレスすると保健所が捕獲。
返信
1件
No.2 桜(精神美)
22/10/20 17:04:32
懐かしいね。
実家にあったみんなのうたのレコードに入ってた。物悲しいメロディーに悲しい内容だったよね。
石川ひとみさんが歌ってたのか。
いまでもそらで歌えるよ。
返信
1件
No.3 主 匿名
22/10/20 17:08:15
>>1なんて心ない、、、
子供にきかれたら、保健所に連れていかれてシンじゃうなんて言えないなー
誰かに拾われて幸せになったよって言う
返信
No.4 ネメシア(偽りのない心)
22/10/20 17:09:30
私はパフの方が切ないな
返信
No.5 主 匿名
22/10/20 17:09:37
>>2上手なんでしょうね
聴いてみたい
返信