マンションは金持ちしか住めない。お金がないなら追い出される へのコメント（No.743）

>>743
値段とかは詳しく明かせないですけど、グラフとかピアジェとか
まだ画像に出してないブランドの時計や宝飾品もいっぱい買って貰ってます。。
いくつかは結婚の際に処分したのもあるけど、まだ実家に置いてあるのも多数あります。

あと買ってくれた彼氏はお金持ちではありません。
むしろ私より遥かに貯金が少ないし20代でまだ稼ぎも少ないのに私の笑顔が見たいからってコツコツ貯めた貯金をはたいて今まで使った事もないような金額のものを誕生日や記念日などに奮発してかなり苦しい思いをして費用捻出して買ってくれたものばかりなので、それだけの思い、愛情をかけてくれたことが嬉しいので捨てたりはできなくて。。
決してお金持ちの道楽や泡銭じゃないんです。彼はいつもユニクロの服とか着てお昼ごはんは200円に節約したりして身を削って私のために貯金して買ってくれたものなんです。だから愛情が最高濃度に詰まってる、ただの時計じゃないんです。
時計自体ではなく、彼がそれを買ってくれるまでにした1年がかりの努力や苦労や思いが嬉しかったんです。しかもショーメは買った時の領収書まで私にくれました、メンテナンスとかクリーニングする時はその店舗での購入者の証明として領収書要求される事があるので君が持ってたほうがいいよ、って気遣いまでしてくれて。ちゃんとショーメ直営の銀座本店、カルティエ直営の銀座本店で買ってくれました。
婚約指輪もぜんぜん高級なものではないんだけど夫が買ってくれた時は夫は一番お金がない時期で、私への婚約指輪を買うのも本当はすごく経済的に苦しかったっていう事情を後から聞かされました、でも私の喜ぶ笑顔が見たい一心で勇気ふりしぼって買った、こんなにお金使ったのは私が初めてだと言われました。その気持ちが嬉しかったので、ハリーウィンストンとかの500万や1000万の指輪よりも、私はこのちっちゃなダイヤだけど夫の愛情が詰まった指輪が好きなんです。
夫とケンカしても、この指輪を見ると、あの時サイズ測ったり名前彫りにオーダーしたり何度もブライダルリング店を2人で回って本当はお財布が苦しい夫が私の前ではそれを隠して見栄を張りながらちょっとでも高いほうの指輪を選んで思い出が蘇ってきて、怒りも収まります。　
私はダイヤなしでもプラチナじゃなくてももっと安いほうで良いよって言ったんだけど、一生モノだから君の両親にも恥をかかせたくないって言ってくれて頑張って買ってくれたから。