【ネタバレ】朝ドラ「舞いあがれ！」 へのコメント（No.21）

第９週「」ネタバレ
平成19年(2007年)
航空学校のフライト訓練のため舞は帯広に向かう
宮崎での6人はチームを2つに分かれて舞は有名スーパーの社長を父にもつ水島(佐野弘樹)、父がパイロットで母がＣＡである柏木(目黒蓮)と同じチームに
フライトの訓練には鬼コーチである大河内(吉川晃司)がいる。彼は成績不振な生徒は容赦なく退学させてきている
一方久留美は看護師として病院に勤務していたが、ある日かつてアルバイトをしていたノーサイドで悠人(横山裕)と出会う
悠人は会社を辞めて投資で稼いでいたのを聞いた久留美はそれを舞にメールで知らせた
それを知った舞は悠人に電話して両親に今の現状を説明するように説得
航空学校では一人で飛行技術が身についているかチェックするプリソロチェックを目前になっている
このチェックに不合格ならば退学になるのだ
舞は着陸がうまく行かずに苦悩していた
そこに柏木(目黒蓮)が舞のイメージトレーニングを手伝ってくれたが柏木は舞に自分の気持ちを舞に言いかけようとしたが、結局言い出せずに立ち去った

第１０週「」ネタバレ
プリソロチェックの日を迎えて舞は審査に合格した
だが水島だけは不合格になり再審査を受けるが退学が決定
舞と柏木は涙を流して水島の別れを惜しみ、舞は退学をさせた大河内に不信感を募らせる
一人で飛行機を操縦するソロフライトの訓練スタート
舞はついに初めてのソロフライトを無事に終えたが、着陸にはいい出来栄えではなかったので舞は着陸を上手くなりたいために大河内に訓練を願い出た

第１１週「」ネタバレ
うめづにやって来た悠人.
雪乃から連絡を受けためぐみがやってきて悠人に「投資だけでやっていく人生のその先はあるのか？」問い詰めると悠人は激怒して立ち去る
大河内の特訓で舞は着地が上手くできるようになったが、着地のことに執着して航空学校の入学の目的を見失った舞に大河内は原点を思い出せと言われた舞は見失っていたことを取り戻した

第１２週「」ネタバレ
航空学校の最終審査
三日間にわたり帯広から北海道の空港を巡る実技審査
舞を含めてチームメイト5名が合格
再び宮崎に戻ってフライト訓練を受ける
宮崎に戻る前日に柏木は舞を誘って帯広市内の公園に誘い舞への気持ちを遠回しに言った
2007年(平成19年)12月
宮座に戻り2か月経過、ＩＷＡＫＵＲＡでは自動車部品の製造工場が稼働開始
2008年(平成20年)9月
舞たちは航空会社への就職活動開始
舞はもちろんパイロット志願で面接を受けていく
その後、舞の携帯に連絡が入る…