• No.2 牡丹(富貴)

    22/09/26 18:15:40

    ◆2人の児童に対する犯行の一部は無罪を主張

     橋本被告は公判で、大部分の罪を認めた。しかし2人の男児に対する犯行の一部については無罪を主張していた。

    「2019年の9月11日にD君(当時8~9歳)の自宅で、橋本被告は彼の陰茎を弄んだり、動画を撮影したりしていました。これについて橋本被告の弁護側は『かぶれや炎症を確認し同人に陰茎を洗わせるためでわいせつ行為には当たらない』と主張、動画についても『このような理由のため、児童ポルノ製造には当たらない』としました。

     しかし、この動画では、橋本被告はD君の陰茎を指でつまんだり包皮を引っ張ったりしており、D君が痛がって『やめて』と言うと、今度は陰茎を親指、人差し指、中指でつまんで複数回前後に動かす様子が撮影されていました。

     さらに、2019年9月20日、橋本被告は自宅でE君(当時5歳)の陰茎を手で弄んだ強制わいせつ罪に問われていましたが、弁護側は『スキンシップ目的であって、性的意図はなかった』と主張しました。これについても、判決では『2時間あまり後に口腔性交に及んでおり、陰茎に触れた行為も性的関心を持っていたと考えるのが自然』と簡単に切り捨てられています」(同前)


    ◆DV、いじめに苦しみ「分け隔てなく接してくれる子ども」に癒しを求めた橋本被告

     荒唐無稽な主張は退けられ、起訴された56件の事件すべてで有罪が認定された。懲役20年を言い渡された橋本被告はどのような生い立ちを持つ人間だったのだろうか。前出とは別の司法担当記者が解説する。

    「今年の6月に行われた被告人質問で、橋本被告は自身の不幸な半生を語りました。アルコール依存症で小学生の頃に亡くなった母親からは『おまえなんて生まれて来なければ良かった』と言われ、父親からはDVを受けていたと明かしています。

     小中学校ではトイレで水をかけられるなどいじめにも遭い、自殺を考えたこともあったといいます。そのため『分け隔てなく接してくれる子ども』に癒しを求め、『男の子と接している時は安心感やぬくもりを感じた』というのが小児性愛者になった経緯だとのことでした」

     法廷で「心の底から反省している。二度と子供に関わる仕事はしない」と供述した橋本被告。弁護側は「再犯の可能性は低い」と懲役10年が相当としていたが、東京地裁が出した判決は懲役20年だった。これを不服として、橋本被告は9月5日付で控訴したことが明らかになっている。

     仮に橋本被告の生い立ちに汲むべき事情があったとしても、男児たちが負ったトラウマはそう簡単には癒えない。


    https://bunshun.jp/articles/-/57576

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