「判決は死刑をお願いします」と被告の男 大阪・カラオケパブ女性オーナー殺害事件

  • なんでも
    • 45
    • らりるれろ
      22/10/25 20:41:50

    怖つ

    「確かに私は毎日、それなりの量のLINEを送っていました」

     そして、検察が用意した宮本被告の犯行を裏付ける証拠の数々を否定し始めたのだ。

    「確かに私は毎日、それなりの量のLINEを送っていました。ただ、半年に一度ぐらい『今のペースで送っていいか』と確認しています。その度に、『いいですよ』『別にいいよ』という返事をもらっていました。最後に確認したのは(事件の直前で、宮本被告の誕生日祝いをした)6月7日の食事の時です」

     宮本被告は被害者である稲田さんに対して執拗なLINEメッセージを送り、稲田さんの携帯電話に12件連続の「不在着信」履歴が残ったこともあった。そうした常軌を逸する頻度のメッセージに関して、稲田さんも了承済みだったのだと主張した。

     また、9月16日の初公判では、稲田さんとその交際相手が、宮本被告のことを「ウェザー」と呼んでいたという交際相手の供述調書が読み上げられた。「ウェザー」の隠し名は、宮本被告が毎日のように稲田さんに対してその日の天気予報を連絡してきたことに由来する。

     法廷の場で、自分が「ウェザー」と揶揄されていたことを知った宮本被告は気象情報を送り続けていた理由や、昼食の写真を送っていた理由について言及した。

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