- なんでも
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>>60
元からフルタイムですよ
公務員、保育士。
夫は県職、高校教諭。
家庭貯蓄は1500万
私個人の貯蓄は1700万
子ども達2人分の教育費として確実に出せるのは1000万。
あとは、その月のお給料から出す必要がある
老後資金も家庭予備費も同時に貯めなくてはいけないので、今、教育費として自動的にシフトしている月8万しか下宿費として出してあげられない
3学年空きなので、上が4回生の時に足らなくなる。下の子だけに奨学金というのはおかしいので、始めから兄弟公平に200万ずつ。と思っています。この額なら、卒業後、私だけの給料でも一括返済できる。子ども名義ならば、万が一があっても子どもに払っていってもらえると思う。
田舎なので、車の買い替えや売れない農地の固定資産税、こういったものの予備費をしっかり残しておく必要がある。特に車は地元で就職となったら確実に買う必要がある
車のローンを子どもに組んでもらうより、奨学金の方が利子が安いです
結局、親の貯蓄をすっからかんにしたら、子どもに迷惑かけることになるから。
親は親として、もう明日、夫が亡くなったとしても、安全に暮らせる方法と思いました。
1番の足枷は、義父が急逝し、何も残していなかったため、かなりの300万近くが貯金から出ていき、さらに税金や保険等で年間支出が50万以上あがってしまったことです
確実に親が一括で返せる金額の200万ずつを奨学金と思っています
下の子は、本当は借りなくても足りそうです
3学年下で現在中1。上の子と同額貯まっているので、あと3年有れば300万は上乗せできるはず。学資保険を解約して900万は用意できるでしょう
高校、大学が重なることを考えて、上の子より貯蓄額を多くしてきました
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22/08/20 08:51:30