- なんでも
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まず、お金の問題ではない。お金の問題も勿論あるが、あくまでそれは二次的な問題。‥必要性の問題です。必要性があるなら、お金をかけてだってやるべきだし、みんな納得するはず。
今こうやって、みんなが誰からも強要される事なく、自由な意見をぶつけ合って、何が真実であるか?議論し合うこと。これができるのが日本という国!変わった意見を言ったら密室で拷問に合う、なんてことはない。それが日本という国。その精神が、自由主義・民主主義を謳う日本国憲法なのです。
個々人の意思に反して、特定の思想でもって全員を横並びさせようと圧力をかける。このような行為は、今の日本国憲法が想定している社会には、馴染まないのです。
反対してる人の中には、安倍さんを政治的に評価できないことを理由にしている人もいます。でも、それを言うなら安倍さんを評価する人の意見だって、同じように尊重されるべきです。即ち、安倍さんを評価する人、評価しない人、どちらでもない人、皆、それぞれに等しく尊重されなければいけないのです。(憲法13条)
だからこそ、憲法の精神の浸透した今の日本社会で、国葬という考えかたは馴染まないのです。時間が経ち、落ち着いて考えれば、皆、疑問を抱くようになるのです。
最近、世論調査の数字も落ち着いてきましたね。
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22/09/07 02:57:37