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私を心配せずドン引きした旦那
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22/07/01 21:46:55
その職業が「底辺」かは給料の多寡よりも寧ろその職業に就いている人間がどれだけ仕事に熱心か否か、また品行の良し悪しできまると考えます。 そうすると、保安職業従事者（https://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/index/seido/shokgyou/kou_h21.htm#grp42 総務省「日本標準職業分類（平成21年12月統計基準設定）分類項目名」）は2021年において就業者129万人（https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/chart/html/g0006.html 独立行政法人労働政策研究・研修機構「早わかり グラフでみる労働の今 職業別就業者数」の「職業別就業者数（男女計、就業者数計＝6,667万人、2021年平均）」のグラフ）なのに対し検挙人員は警察官・自衛官・消防士等が452人、そ の 他の 保 安従 事 者が944人（https://www.npa.go.jp/toukei/soubunkan/R02/pdf/R02_ALL.pdf 警察庁「犯 罪 統 計 書令和 ２ 年の犯罪」p289）と就業者の0.1082170542％が刑法犯罪で検挙されています。 刑法犯検挙総数は182,582人（出典同じ）、日本の総人口は令和2年で126,226,568人（https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2020/kekka/pdf/outline.pdf 総務省統計局『令 和 ２ 年 国 勢 調 査人口速報集計結果全国・都道府県・市町村別人口及び世帯数結果の概要』p2）ですので、日本の総人口に対する刑法犯検挙人員の割合は0.14464625228％となります。 こうしてみると、保安職業従事者は品行方正とも言い難いですが、取り立てて品行が悪いとも言えません。 そうすると、保安職業従事者の一つである「警備スタッフ」は「底辺」と断定はできません。 ただ、同業者の中でこの企業（又は官庁）は底辺というのはあると思われます。 要するに、企業なら不祥事が多いとか、その企業に勤める者の内1年に従業員の何％が刑法犯罪を犯すとか、公務員ならどこそこの地方公共団体は職員の何％が懲戒処分となるとか、どこの省庁は何％が懲戒処分を出すという基準で「底辺」が決まります。
22/07/02 10:28:54
>>296補足 あ、でも、保安職業従事者は犯罪者、侵略者から顧客、市民を守るのが仕事であるのに犯罪で検挙される割合が人並みだと、それは不味いですね。 そうすると、品行方正な人間を雇う側が選べないということになりますね。それが担い手不足のせいなのか雇う側に見る目がないせいなのかは不明ですが、いずれにせよ悪いことだから、その意味では保安職業従事者は「底辺」ということになるんですかね。 職業分類で行くと、建設・採掘従事者は就業者数282万人（ https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/chart/html/g0006.html 独立行政法人労働政策研究・研修機構「早わかり グラフでみる労働の今 職業別就業者数」の「職業別就業者数（男女計、就業者数計＝6,667万人、2021年平均）」のグラフ）、土木建設労務作業者で刑法犯で年間に検挙されたのが6,840人（ https://www.npa.go.jp/toukei/soubunkan/R02/pdf/R02_ALL.pdf 警察庁「犯 罪 統 計 書令和 ２ 年の犯罪」p290）だから就業者数に占める刑法犯で年間に検挙される者の割合は0.24255319148％ということになり、日本の総人口に対する刑法犯検挙人員の割合0.14464625228％の1.67961482964倍の犯罪率の高さとなっており、トピック投稿主の「土木・建設作業員」を挙げたのは正しいということになりますね。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
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No.296 食虫植物フクロユキノシタ（深い愛情・博愛・恋心・切実な愛情・好感）
13O0wYbGYp
22/07/01 21:46:55
その職業が「底辺」かは給料の多寡よりも寧ろその職業に就いている人間がどれだけ仕事に熱心か否か、また品行の良し悪しできまると考えます。
そうすると、保安職業従事者（https://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/index/seido/shokgyou/kou_h21.htm#grp42 総務省「日本標準職業分類（平成21年12月統計基準設定）分類項目名」）は2021年において就業者129万人（https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/chart/html/g0006.html 独立行政法人労働政策研究・研修機構「早わかり グラフでみる労働の今
職業別就業者数」の「職業別就業者数（男女計、就業者数計＝6,667万人、2021年平均）」のグラフ）なのに対し検挙人員は警察官・自衛官・消防士等が452人、そ の 他の 保 安従 事 者が944人（https://www.npa.go.jp/toukei/soubunkan/R02/pdf/R02_ALL.pdf 警察庁「犯 罪 統 計 書令和 ２ 年の犯罪」p289）と就業者の0.1082170542％が刑法犯罪で検挙されています。
刑法犯検挙総数は182,582人（出典同じ）、日本の総人口は令和2年で126,226,568人（https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2020/kekka/pdf/outline.pdf 総務省統計局『令 和 ２ 年 国 勢 調 査人口速報集計結果全国・都道府県・市町村別人口及び世帯数結果の概要』p2）ですので、日本の総人口に対する刑法犯検挙人員の割合は0.14464625228％となります。
こうしてみると、保安職業従事者は品行方正とも言い難いですが、取り立てて品行が悪いとも言えません。
そうすると、保安職業従事者の一つである「警備スタッフ」は「底辺」と断定はできません。
ただ、同業者の中でこの企業（又は官庁）は底辺というのはあると思われます。
要するに、企業なら不祥事が多いとか、その企業に勤める者の内1年に従業員の何％が刑法犯罪を犯すとか、公務員ならどこそこの地方公共団体は職員の何％が懲戒処分となるとか、どこの省庁は何％が懲戒処分を出すという基準で「底辺」が決まります。
No.538 山城守
13O0wYbGYp
22/07/02 10:28:54
>>296補足
あ、でも、保安職業従事者は犯罪者、侵略者から顧客、市民を守るのが仕事であるのに犯罪で検挙される割合が人並みだと、それは不味いですね。
そうすると、品行方正な人間を雇う側が選べないということになりますね。それが担い手不足のせいなのか雇う側に見る目がないせいなのかは不明ですが、いずれにせよ悪いことだから、その意味では保安職業従事者は「底辺」ということになるんですかね。
職業分類で行くと、建設・採掘従事者は就業者数282万人（ https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/chart/html/g0006.html 独立行政法人労働政策研究・研修機構「早わかり グラフでみる労働の今
職業別就業者数」の「職業別就業者数（男女計、就業者数計＝6,667万人、2021年平均）」のグラフ）、土木建設労務作業者で刑法犯で年間に検挙されたのが6,840人（ https://www.npa.go.jp/toukei/soubunkan/R02/pdf/R02_ALL.pdf 警察庁「犯 罪 統 計 書令和 ２ 年の犯罪」p290）だから就業者数に占める刑法犯で年間に検挙される者の割合は0.24255319148％ということになり、日本の総人口に対する刑法犯検挙人員の割合0.14464625228％の1.67961482964倍の犯罪率の高さとなっており、トピック投稿主の「土木・建設作業員」を挙げたのは正しいということになりますね。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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