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ママスタ古参の方!これ覚えてる?
22/06/27 18:10:07
和歌山県のみなさん 自民党なんかでいいんですか。 なぜかすでに自民党の候補の当確を伝えているメディアがありますが、 自民党なんかでいいんですか。 自民党はセクハラ細田議長に、18歳女性に飲酒、パパ活。 物価高には「補助金を出すための仕組み『づくり』」 消費税を廃止、ないしは下げると主張している日本共産党や社民党,立憲民主党、れいわのほうがましだと思いますが。 まして和歌山選挙区に出る鶴保庸介は暴走・暴言しまくりの人です。 沖縄北方担当大臣であるにもかかわらず、2016年10月中旬、沖縄で基地建設に反対する住民に大阪府警の機動隊員が「ぼけ、土人が」と罵声を投げつけたことに対する発言で「差別だと断じることは到底できない」と擁護。 辺野古訴訟は早く片付けてとまるでごみ処理のような発言。 鶴保氏は同年8月4日の就任会見で、「大きな意味では、沖縄の振興策と基地問題は確実にリンクしている」とのべました。 同年10月10日、沖縄県出身の自民党衆院議員のパーティーでは、「県民の方々が喜ぶような振興策を作らなければ選挙は(勝ち目が)ない。そういう意味で振興策と選挙はリンクしている」と発言。政府が県と争う辺野古違法確認訴訟の高裁判決前には、「注文はたった一つ、早く片付けてほしいということに尽きる」と語りました。 あくまでも沖縄に基地押しつけを迫る意図があらわです。 ほかにも・・・ 1スピード違反「一つの経験」 鶴保氏が閣僚就任後、すぐに問題になった高速道路を40キロの速度超過容疑での書類送検。しかも、鶴保自身も候補者であった前回2016年7月の参院選さなかのことでした。「選挙応援の要請があり、和歌山から新大阪へ急いでいた」と釈明しましたが、06年10月にも、大阪府内の国道で制限速度を約35キロ超過、罰金7万円の略式命令を受けたことがあります。 鶴保氏は、9月6日の会見で、「深く反省している」と“謝罪”したものの、「これも一つの経験だと前向きにとらえる」と強調しました。ただ、あきれるしかありません。 2パー券購入「口利き」疑惑 今回、明らかになったのは、自らの資金管理団体が13年4月に開いた政治資金集めパーティーで、観光振興を目的にした山梨県内のNPO法人の副代表理事が、他人の名義を偽って複数名義で政治資金規正法の上限を超えるパーティー券200万円分を購入していたというものでした。 問題は、副代表理事が、同年1月11日にパーティー券を購入した5日後に、NPO代表らを伴い、国土交通副大臣として観光庁を担当していた鶴保氏と副国交相室で面会し、同年3月に、NPOが同庁の補助事業(78件)に選ばれました。613件の応募があり、約8倍の倍率を突破してのものでした。 鶴保氏は、2016年11月21日の衆院決算行政監視委員会で、「私や事務所が口利きしたことは一切ない」と便宜を図った疑惑を否定してみせましたが、説明責任をせず逃亡 3かばい続ける内閣 鶴保氏の一連の言動は、沖縄を担当する閣僚としての資格が疑われるものですが、安倍はかばい続けました。 参考文献 しんぶん赤旗
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No.10 睡蓮(清純な心)
22/06/27 18:10:07
和歌山県のみなさん 自民党なんかでいいんですか。
なぜかすでに自民党の候補の当確を伝えているメディアがありますが、
自民党なんかでいいんですか。
自民党はセクハラ細田議長に、18歳女性に飲酒、パパ活。
物価高には「補助金を出すための仕組み『づくり』」
消費税を廃止、ないしは下げると主張している日本共産党や社民党,立憲民主党、れいわのほうがましだと思いますが。
まして和歌山選挙区に出る鶴保庸介は暴走・暴言しまくりの人です。
沖縄北方担当大臣であるにもかかわらず、2016年10月中旬、沖縄で基地建設に反対する住民に大阪府警の機動隊員が「ぼけ、土人が」と罵声を投げつけたことに対する発言で「差別だと断じることは到底できない」と擁護。
辺野古訴訟は早く片付けてとまるでごみ処理のような発言。
鶴保氏は同年8月4日の就任会見で、「大きな意味では、沖縄の振興策と基地問題は確実にリンクしている」とのべました。
同年10月10日、沖縄県出身の自民党衆院議員のパーティーでは、「県民の方々が喜ぶような振興策を作らなければ選挙は(勝ち目が)ない。そういう意味で振興策と選挙はリンクしている」と発言。政府が県と争う辺野古違法確認訴訟の高裁判決前には、「注文はたった一つ、早く片付けてほしいということに尽きる」と語りました。
あくまでも沖縄に基地押しつけを迫る意図があらわです。
ほかにも・・・
1スピード違反「一つの経験」
鶴保氏が閣僚就任後、すぐに問題になった高速道路を40キロの速度超過容疑での書類送検。しかも、鶴保自身も候補者であった前回2016年7月の参院選さなかのことでした。「選挙応援の要請があり、和歌山から新大阪へ急いでいた」と釈明しましたが、06年10月にも、大阪府内の国道で制限速度を約35キロ超過、罰金7万円の略式命令を受けたことがあります。
鶴保氏は、9月6日の会見で、「深く反省している」と“謝罪”したものの、「これも一つの経験だと前向きにとらえる」と強調しました。ただ、あきれるしかありません。
2パー券購入「口利き」疑惑
今回、明らかになったのは、自らの資金管理団体が13年4月に開いた政治資金集めパーティーで、観光振興を目的にした山梨県内のNPO法人の副代表理事が、他人の名義を偽って複数名義で政治資金規正法の上限を超えるパーティー券200万円分を購入していたというものでした。
問題は、副代表理事が、同年1月11日にパーティー券を購入した5日後に、NPO代表らを伴い、国土交通副大臣として観光庁を担当していた鶴保氏と副国交相室で面会し、同年3月に、NPOが同庁の補助事業(78件)に選ばれました。613件の応募があり、約8倍の倍率を突破してのものでした。
鶴保氏は、2016年11月21日の衆院決算行政監視委員会で、「私や事務所が口利きしたことは一切ない」と便宜を図った疑惑を否定してみせましたが、説明責任をせず逃亡
3かばい続ける内閣
鶴保氏の一連の言動は、沖縄を担当する閣僚としての資格が疑われるものですが、安倍はかばい続けました。
参考文献 しんぶん赤旗
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