三原じゅん子議員に国政を任せられるのか　東京五輪強行開催懸念の尾身会長をにらみつけ へのコメント（No.3）

自民党の三原じゅん子「八紘一宇を」「神武天皇の建国」と極右妄想爆発 日本で安倍スガ傀儡自民党は宗教化し、狂気に満ちた全体主義ファシスト軍国主義に 三原じゅん子は2015年の参院予算委員会で「ご紹介したいのが、日本が建国以来、大切にしてきた価値観、八紘一宇であります」と戦前のカルト軍国主義思想を開陳し16年参院選のテレビ東京選挙特番では「（歴史学上は存在しないとされる）神武天皇の建国からの歴史を受け入れた憲法をつくりたい」と発言。 「八紘一宇」はかつての日本が悪の大日本帝国だった時代日本の侵略戦争を正当化するためのプロパガンダ。天皇を中心にした世界を広げるなどと言い、一方でアジアは日本の兄弟などと今のロシアがウクライナに侵攻した際使った屁理屈みたいなことを言っていた。 なお、神武天皇は実在しないというのが歴史学の通説。定説と言ってもいいかもしれない。 日本で安倍スガ自民党は宗教化し、狂気に満ちた全体主義ファシスト軍国主義に向かっている。