急上昇
鳳仙花(エネルギッシュ)
日本郵便は、21日から宛先の氏名がわからなくても、住所だけで送れる新しいサービスを本格化させます。
直接ポストに投函されるチラシより“自分宛の手紙”として受け取った人に読んでもらえると見込んでいて、まずはインフラ関連の企業でニーズがあるといいます。
ポイントはこちら「利用者を増やせ あの手この手で郵便サービス拡大」注目です。
日本郵便が21日から本格化させるのは、「特別あて所配達郵便」。宛名がなくても住所だけで、通常の料金に150円を上乗せして利用できます。
年間1000通以上の利用などの条件があるため、主に企業向けのサービスになります。もともとは、NHKの受信料徴収のため、2021年6月から試験導入していました。
まずは地域での顧客獲得を急ぐインフラ関連の企業などからのニーズがあるようで、ほかの業種の企業や自治体も利用を検討しているということです。
この宛名のない郵便を受け取った人は、一瞬戸惑うかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcba26e7daf4d82c786237f24e44bd6bb114c4b9
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No.2 パセリ(逆境からの勝利)
22/06/21 20:41:36
チラシのポスティングのバイトが投函するか、郵便局の配達員が投函するかの違い程度じゃないの?
受け取る方は変らないでしょ。
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No.1 アスター(信じる心)
22/06/21 20:25:45
我が家は番地までお隣さんと同じ。だから宛名がないと誤配に気づけないし困る。借家暮らしの方も、自分宛てなのか前の住人宛てなのか判断できなくて困ると思う。
差出人も本来の受取人が受け取らなかったら不都合が生じるのでは?
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