ワクチン打ってキングコング梶原が原因不明の頭痛・視力低下・強烈なめまいなどの体調不良

キングコング梶原が原因不明の頭痛・視力低下・強烈なめまいなどの体調不良で、メインチャンネルの更新を休止 コロナワクチンの副反応の疑い
健康・医療 , …
2022年6月18日

https://rapt-plusalpha.com/45445/
キングコング梶原が原因不明の頭痛・視力低下・強烈なめまいなどの体調不良で、メインチャンネルの更新を休止 コロナワクチンの副反応の疑い
お笑いコンビ・キングコングの「カジサック」こと「梶原雄太」（41）が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、原因不明の体調不良が続いていることから、当面の間、メインチャンネルなどの更新を休止すると発表しました。

梶原の説明によると、約1ヶ月ほど前から原因不明の頭痛を発症、映像の確認作業をしている最中に、突然、左目だけ見えにくくなったり、強烈なめまいなどを起こすようになったそうです。

MRI検査を受けても原因が特定できず、妻やスタッフに相談した結果、しばらく休養を取るよう提案されたため、YouTubeチャンネルの休止を決意したとのことです。

休止期間については「まだ決めていません。なんとなく10日くらいかなと思っているんですけど、ひょっとしたらそれよりも休むかも知れません」「完全に元気になって戻って来たいので、もう少々お待ち下さい。またお会いしましょう」と視聴者に呼びかけました。

突然のYouTube休止宣言を受け、Twitter上では、コロナワクチンの副反応を発症したのではないかと疑う声が多数上がっています。

実際、梶原は昨年9月頃に、妻と共にワクチンを接種しており、接種直後に妻がめまいなどを伴う「血管迷走神経反射」を起こしたことを、YouTube動画の中で語っていました。

しかも、ここ最近、梶原の他にも体調不良で活動休止を発表する芸能人が後を断たず、明らかに芸能界全体で異変が生じています。