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新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に伴い、休業や営業時間の短縮要請に応じた飲食店などに支給される協力金について、大阪府は31日、約240店舗が要請を守らずに昨年10月分として計約3億円を受給していたことを明らかにした。このうち約6000万円は回収できていないという。
府は「時短を守っていない店がある」との通報などを基に現地調査し、違反店舗には協力金を返すよう要請している。返還に応じない店舗には、法的措置も検討する方針。
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No.3 マンチカンロングヘア
22/06/01 22:17:36
安倍晋三・自民党を批判したとして自衛隊が爆撃をしているのではないか。5/20など横浜や三鷹で爆発音。 5/30にもある街中でいきなり戦車が砲撃するような音。同日には発砲音。5/31にも発砲音。いきなり自衛隊が住宅などを空爆・爆破しているのでは。射殺も? かなり前から極右ファシスト殺人鬼安倍晋三ら自民党議員とみられる「安倍さん自民党を批判したものは自衛隊が射殺ないしは空爆」とする投稿が多数見られた。自民党の支持率が改ざんされて高いのもマスコミが自民党に媚びているから。
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No.2 バス
22/06/01 16:39:08
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第10位】イソジン効果
新型コロナの感染拡大が進む中、府知事の吉村洋文は「嘘のような本当の話」と言いながらイソジンで新型コロナに打ち勝てるというデマを拡散させた。
適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)
@tekina_osamu
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第9位】慰安婦発言
橋下徹。「慰安婦制度ってのは必要だということは誰だってわかる」と発言し、騒動になると「今必要だとは一切、言っていない」と言い出した。
適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第8位】水道詐欺①
2019年の堺市長選で維新は「維新プレス」なるデマチラシをばらまいた。そこには事実と異なる市の借金を記載。国が償還する臨時財政対策債まで数値に組み込んでいた。
適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第7位】比例復活詐欺
17年の総選挙前に足立康史は「今回小選挙区で落ちれば比例復活はなし。政界を引退することが決まっております!」と発言。「改めて約束する」「足立に二言なし」と繰り返したあげく、選挙区で落選し、比例復活してそのまま居座った。
適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第6位】詐欺パネル
維新はグラフの目盛りや単位をゴマカした詐欺パネルを使って大阪の住民を騙してきた。維新が特異なのは、市民団体や学者から間違いを指摘された後も使い続けたことだ。つまり確信犯である。
適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第5位】ロシアと戦争
2019年、丸山穂高が国後島の宿舎で大酒を飲んで騒ぎ、元島民の訪問団長に「戦争しないとどうしようもなくないですか?」と質問。元島民やロシアが反発すると、「賛成か反対かを聞いただけ」とゴマカした。
適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第4位】都構想詐欺①
維新が仕掛けた住民投票で賛成が多数になれば大阪市は村以下の権限しかない特別区に分断されて、権限も自治も失われるだけだった。この事実を隠すために維新は卑劣な工作を繰り返した。
適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)
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No.1 バス
22/06/01 16:39:03
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第10位】イソジン効果
新型コロナの感染拡大が進む中、府知事の吉村洋文は「嘘のような本当の話」と言いながらイソジンで新型コロナに打ち勝てるというデマを拡散させた。
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@tekina_osamu
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第9位】慰安婦発言
橋下徹。「慰安婦制度ってのは必要だということは誰だってわかる」と発言し、騒動になると「今必要だとは一切、言っていない」と言い出した。
適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第8位】水道詐欺①
2019年の堺市長選で維新は「維新プレス」なるデマチラシをばらまいた。そこには事実と異なる市の借金を記載。国が償還する臨時財政対策債まで数値に組み込んでいた。
適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第7位】比例復活詐欺
17年の総選挙前に足立康史は「今回小選挙区で落ちれば比例復活はなし。政界を引退することが決まっております!」と発言。「改めて約束する」「足立に二言なし」と繰り返したあげく、選挙区で落選し、比例復活してそのまま居座った。
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思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第6位】詐欺パネル
維新はグラフの目盛りや単位をゴマカした詐欺パネルを使って大阪の住民を騙してきた。維新が特異なのは、市民団体や学者から間違いを指摘された後も使い続けたことだ。つまり確信犯である。
適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第5位】ロシアと戦争
2019年、丸山穂高が国後島の宿舎で大酒を飲んで騒ぎ、元島民の訪問団長に「戦争しないとどうしようもなくないですか?」と質問。元島民やロシアが反発すると、「賛成か反対かを聞いただけ」とゴマカした。
適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)
思い出に残る「維新のデマと嘘」
【第4位】都構想詐欺①
維新が仕掛けた住民投票で賛成が多数になれば大阪市は村以下の権限しかない特別区に分断されて、権限も自治も失われるだけだった。この事実を隠すために維新は卑劣な工作を繰り返した。
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