- なんでも
- ボーダーコリー
- 22/05/24 17:56:40
私は
サンタルチアのイタリア語の歌詞
祇園精舎の鐘の声ってやつ
数学の数式とかあれだけ暗記したのに、嘘みたいに覚えてない…
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私は
サンタルチアのイタリア語の歌詞
祇園精舎の鐘の声ってやつ
数学の数式とかあれだけ暗記したのに、嘘みたいに覚えてない…
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小学校卒業の時の一人一人の言葉
与謝野晶子の詩
数式とかは私も嘘みたく覚えてない。
証明とかどうやってたんだっけ?みたいな
Fly away, fly away over the sea,
Sun-loving swallow, for summer is done;
Come again, come again, come back to me,
Bringing the summer and bringing the sun.
英語の時間だったか、暗記して先生の前で発表した記憶がある
すいへいりーべ
すいへいりーべーぼくのふね、なーにまがあらー、しっぷはすぐくらー。
かっかはすこっちべくろーまん、ふえこにどうせあえんが、ゲルはすぐせびろきる。
以前聞いたら友達が覚えてたのと覚え方違ってた。地方で違うのかな?
>>283
それ歌の歌詞だよね。
九九
雨にも負けず~
>>218
いま、冥王星ない。
>>285
うちの子たちはNHK教育でやってたエレメントハンターってアニメのエンディングで覚えてたよ
国の首都
祇園精舎の鐘の音
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
生者必衰の理をあらわす
驕れる者は久しからず
あと忘れた
元素記号
先生が面白くて歌にして覚えたから歌えるようになった頃には覚えられてた。今でも頭に流れる
・幼稚園の時のクリスマス会のお祈り
・中3の英語の授業の題材で宇宙人が来て犬に挨拶するやつ
・雨ニモ負ケズ
水兵リーベぼくの船ななまがりSHIPSクラークか
>>290 しらなかった。
You Tubeにあったから見てきた。楽しそうな歌ででいいね!
エリテマトーデス
ウロビリノーゲン
たまにふと思い出すw
医療事務の授業も試験も手書きの時代。
今はオールPCなのかな?
>>296
でしょ
素で暗記してたけど、これ観てからこの歌のリズムで覚えなおしちゃったよ笑
国語→行く河の流れは~~ 方丈記
教科書2ページ暗記させられたよ
音楽→野ばらのドイツ語を暗記して歌うテストがあった。今もたまに口ずさむ
英語→NEW HORIZONっていう教科書に出てきたマイク・デービスっていう登場人物。
なぜか忘れられない(笑)
スリランカの首都
高校の地理で世界各国の首都を覚えさせられた
長くて覚えにくいけど今だに覚えている
いい国作ろう(1192年)鎌倉幕府。今は違うらしいね。歴史は、色々と年号が変わってる。何十年もズレがあったりして何のために覚えたのか‥‥
お父さん魔王がくるよこわいよー
>>302
息子が、お父さん!お父さん!だよね
お父さんがわりかしのんびりしてたよね
>>301
綱吉は暴君から名君扱いだったり、士農工商が削除されてたりね。
歴史好きだったから中学の頃に年表と内容を丸暗記してたけど、今の教科書は内容が追加されてたり変わってたりする
若い頃は暗記が得意だったけど、最近漢字がすぐに出てこなくて脳の低下を感じる
竹取り物語
今は昔、竹取の翁といふものありけり。
野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。
名をば、讃岐の造となむいひける。
その竹の中にもと光る竹なむ一筋ありける…
あと、音楽で習った第九
フローイデー シェーネル ゲッテルフンケン
トフテル アウス エリィージウム
ヴィルデートゥレーテン フォイエルトゥルンケン
ヒムリィシェーダイン ハーイリヒトゥム
ダイネーツァーベルビンデーヴィーデル
ヴァースティーモーデ シュトレンゲッハイ
アールレメンシェー ヴァイデンブリューデル
ヴォーダイザンフテールフリューゲルヴァーイト
先生が歌うのを耳で聴いて覚えたから間違ってるだろうけど(笑)
ヒトヨヒトヨニヒトミゴロ...√2
西向く侍 って何だっけ?急に思い出した
寿限無
雨ニモマケズ
祇園精舎の鐘の音
>>307
ひと月が31日ない月
2,4,6,9,11月
担任の電話番号
リアカーなきK村、動力借るとするも馬力
学芸会でやった寿限無の名前
これくらいだわ…
方丈記鴨長明
これだけ。
あっあと、
カルテル、トラスト、コンテルン
なんか社会科系の授業で覚えた。
意味はよくわからん。
>>307
そうそう31日じゃない月だよね
11月は十と一で武士(侍)の士って教えられた気がするけど違ったかなー
しんはしんこすたすこすしん
こすはこすこすひくしんしん
sin cos tanの公式が頭から離れない
業の書き順
タテタテちょんちょんヨコちょんちょん
ヨコヨコヨコのタテちょんちょん
敵は本能寺にあり
三日天下
ざんぎり頭をたたいてみれば文明開化の音おがする
特に必須アミノ酸
もしもしかめよの歌で覚えた
他にも語呂合わせや替え歌で学生時代に工夫して覚えたことは頭に残ってるかな
すいへーりーべーぼくのふね
清少納言「枕草子」
春はあけぼの やうやう(ようよう)白くなりゆく
山ぎは(やまぎわ)少し明かりて 紫だちたる雲の細くたなびきたる
鴨長明「方丈記」
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし
平家物語
祇園精舎の鐘の声(おと)、諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理(ことわり)をあらはす(あらわす)
奢れる人も久からず、ただ春の夜(よ)の夢のごとし
猛き者も遂にはほろびぬ、偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ
吉田兼好「徒然草」
つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて(むかいて)、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(おしけれ)
松尾芭蕉「奥の細道」
月日は百代(はくたい)の過客(かかく)にして、行かふ(こう)年も又旅人也
舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる(むかうる)物は、日々旅にして旅を栖(すみか)とす
古人も多く旅に死せるあり
()内は読み方を表す