小室夫妻を襲う円安&インフレ 家賃は実質5万円アップ、秋篠宮家の援助はあるか

  • なんでも
  • 宮内庁関係者
  • 22/05/20 02:57:39


 いまアメリカは、物価が上昇を続ける急激な「インフレ」に陥っている。この4月の消費者物価指数は、前年同月比で8.3ポイント上昇。それだけモノの値段が上がったということだ。

「食費や住居費などが急に膨らんで市民の生活が苦しくなっています。背景には、長らく続く金融緩和や、ロシアによるウクライナ侵攻やコロナ禍でモノの供給が追いついていないことなどがあります」(経済誌記者)

 ニューヨークで生活する小室圭さんと眞子さん夫婦も例外ではない。

「ニューヨークはただでさえ世界でも有数の物価が高い都市で、そこにインフレが加わった。小室さん夫婦の心許ない収入では、とても暮らしていけるとは思えないのですが……」(皇室記者)

 それでも、夫婦の足元にはニューヨーク生活を安心して続けていくための“セーフティーネット”がいくえにも張り巡らされている。元皇族である眞子さんには、強力な後ろ盾があるからだ。

 2度続けてニューヨーク州の司法試験に不合格だった小室さんだが、勤務先の弁護士事務所を解雇されるという最悪の事態は回避したようだ。それどころか、事務所のウェブサイトでは不合格判明後、小室さんが執筆者に名を連ねた顧客向けの文書が公開された。内容はアメリカの証券取引のルールについて。わずか1年半で退職したが、かつて日本の金融機関に勤めたときのキャリアが評価されたのかもしれない。

 現在も、小室さんは法務助手として勤務している。

「弁護士になれば2000万円といわれた年収も、法務助手のままでは600万円ほどだといいます」(法曹関係者)

 一方の眞子さんは、世界でもトップクラスのミュージアムであるメトロポリタン美術館(MET)での活動を開始した。

「MET側は、眞子さんは正規雇用されたスタッフではないとしています。あくまでボランティアで、無収入といっていい状態でしょう」(前出・皇室記者)

 インフレの収まらないニューヨークで、世帯収入は年600万円程度。ふたりはなぜ生活を続けられるのか。

「ここまでは、眞子さんの貯金を取り崩しながら生活をしてきたのでしょう。しかし、それにも限界があります。ただでさえ、1億円以上といわれた結婚一時金を辞退していますからね。それでも夫婦のニューヨーク生活が終焉を迎えないのは、さまざまな後方支援がふたりを支えているからでしょう」(皇室ジャーナリスト)

続く

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    • 11

    ぴよぴよ

    • 10
    • 宮内庁関係者
    • 22/05/21 08:25:41

    ハドソン川の河原で野垂れ死にしようが、
    ダウンタウンで蜂の巣になろうが、
    知ったことじゃないわ。

    • 4
    • 9
    • おまわりさん
    • 22/05/21 08:22:53

    援助があるに決まっているよ
    あれだけ自分の意志を押し通したのに、援助なしでは生活して行けないなんて情けない
    自分の思うままに生きたいのなら、自分たちの力で生きて行くものなのに

    • 4
    • 8
    • ターキッシュバン
    • 22/05/20 11:35:08

    もし支援する人たちがいるならその人たちは金銭的な便宜ではなく、自活の指南をすべき。それが本当の支援で二人の為になる。

    • 3
    • 7

    ぴよぴよ

    • 22/05/20 05:30:50

    秋篠宮からの援助?
    そのお金は私たちが納めた税金でしょ?
    ふざけたことに使うなら国民に返還してよ。

    • 9
    • 22/05/20 05:11:38

    秋篠宮の家のリフォーム代も高過ぎだし

    • 10
    • 4
    • マルチーズ
    • 22/05/20 04:51:37

    秋篠宮家からの援助ではなくて
    国民からの搾取では?

    • 10
    • 3
    • シンガプーラ
    • 22/05/20 03:18:09

    マジ迷惑者でしかないね。
    日本の恥

    • 11
    • 2
    • 宮内庁関係者
    • 22/05/20 03:02:52

    続き②

     ニューヨークで暮らす日本人にとっては、インフレと重なった「円安」も大打撃になっている。小室さん夫婦が暮らす高級アパートメントの家賃は、渡米当初、約40万円と報じられた。当然ながら、これは当時のレートで計算されたものだ。それからおよそ半年が経過し、1ドル=115円だった円の価値は下がり、現在は1ドル=130円に迫ろうとしている。このレートに照らすと、家賃は約45万円に値上がりしたことになる。

    「小室さんは給与をドルで受け取っているでしょうが、眞子さんの貯蓄は日本円だったはずです。そうなると、円安の影響をもろに受ける。家賃のみならず、日常の買い物ひとつとっても持ち出しが膨らんでいきます。

     日本からの援助も円安の影響を受けます。眞子さんのアメリカでの生活が続き、その間支援を続けるとなると、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻の懐事情も自ずと厳しくなってくる」(前出・皇室ジャーナリスト)

     ドル円レートを眺める日は続く。

    ※女性セブン2022年6月2日号

    • 1
    • 1
    • 宮内庁関係者
    • 22/05/20 03:00:23

    続き①

    ●家賃が5万円も上がった!
     もっとも頼れる支援先は、眞子さんの「実家」だろう。

    「眞子さんは、日本と決別するような結婚会見を経て小室さんとともに渡米しました。しかし、上皇ご夫妻にとっては眞子さんは初孫であり、秋篠宮ご夫妻にとって長女であることに変わりはなく、苦しむことなく暮らしてほしいという思いをお持ちでしょう。合法的な形で、秘密裏に金銭的援助をされている可能性は充分にある」(皇室関係者)

     上皇ご夫妻の場合は「内廷費」、秋篠宮ご夫妻の場合は「皇族費」と呼ばれる資金が宮内庁の予算として計上されている。

    「上皇ご夫妻は、プライベートな『御手元金』として年間1800万円までを、秋篠宮家は年間360万円までを、国会の議決を経ずに支出できることになっています。この御手元金から眞子さんへの援助があっても、なんら問題はない」(宮内庁関係者)

     加えて、皇族費には非公式項目が存在するという。

    「内廷費の場合、金銭授受の際には宮内庁総務課を通す必要があるのですが、皇族費の場合はその必要がありません。届け出がなければ、国民のみならず、宮内庁ですら把握はできないのです」(前出・宮内庁関係者)

     原資が税金であるお金を、一般人の眞子さんと小室さんの生活費に充てることは、不可能ではないのだ。

    続く

    • 0
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