- なんでも
- 人面犬
- 22/04/13 01:06:11
目の前の小景から、季節の推移に感動し、「ほろび」の寂しさを実感している。
に、最も適切な短歌を選びなさい。
1.おり立ちて今朝の寒さを驚きぬ露しとしとと柿の落葉深く
2.今朝の朝の露ひやびやと秋草やすべて幽けき寂滅(ほろび)の光
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目の前の小景から、季節の推移に感動し、「ほろび」の寂しさを実感している。
に、最も適切な短歌を選びなさい。
1.おり立ちて今朝の寒さを驚きぬ露しとしとと柿の落葉深く
2.今朝の朝の露ひやびやと秋草やすべて幽けき寂滅(ほろび)の光
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>>5あなた頭いいね。素晴らしい
>>7
他の作品も読んで、もっと勉強していきます。
本当に助かりました。ありがとうございます!
嬉しすぎる。
>>6
どちらも「ほろび」の寂しさは表してはいるんだけどね。ただ、1は、
庭に降りてみたら今朝めっちゃ寒いやん!びっくりするわー!秋だと思ってけどもう冬かぁ、柿の葉も落ちてるしなぁ
みたいな、秋→冬の移り変わりの場面なんよね
「ほろびの光」は5つの連作になってて、どれもしみじみとした良い作品なので、ぜひ他のも読んでみるといいと思うよ
>>5
詳しい説明、ありがとうございます!!
やっと解りました。明日、子供に教えてあげられます。
>>3
伊藤左千夫のほろびの光だよね。
1は、秋から冬への季節の移り変わりを言ってるから、設問には1が合うと思うよ
2も同じほろびの光の5句目だけど、これは季節の推移というより情景そのものを表現しつつ自身の心情を重ねてる、って感じじゃないかな。
1になる理由がわからなくて。わかる人教えてください!
>>1
ありがとうございます。なぜ、1になるのか教えてほしいです。
1
1!
No.-
9
-
ニャッツ・アイ