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- 22/04/11 23:06:50
名古屋港水族館で飼育されていたベルーガの「タアニャ」が死にました。
「タアニャ」は推定27歳のメスのベルーガで、2001年の5月から名古屋港水族館で飼育され、20年以上にわたって公開トレーニングなどで活躍してきました。
名古屋港水族館によりますと、10日の午後1時半ごろ、飼育員が水槽内で沈んでいるタアニャに気付きました。
その後、タアニャは引き上げられ、死んでいることが確認されました。
死因は、水槽内を泳いでいる時に岩に見立てた壁に衝突したと考えられるということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41e263423f8c53ac33d5b2891eba322f681e8459&preview=auto
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