- なんでも
- アメリカンカール
- 22/03/20 21:40:41
大腸ガンが見つかるまで…
(今思えば、最初の血便を看過すべきじゃなかったなぁって思う)
2021年4月 町医者
血便が出たので受診
⇒ まー痔でしょ
2021年9月 町医者
下腹部痛で受診
炎症値を見るため血液検査 ヘモグロビン10g/dl
⇒ 貧血っぽいねー
2022年1月 総合病院
下腹部痛が続くので総合診療科を受診
⇒ 血液検査
ヘモグロビン7g/dl
フェリチン 10未満
鉄欠乏性貧血と診断
⇒ レントゲン
便秘じゃね?
鉄剤1ヶ月分処方されて様子見(放置)となる
2022年1月 産婦人科
下腹部痛が婦人科系の以上でないか確認
⇒ 異常なし
3ヶ月でヘモグロビンが3g/dlも減るのは
おかしい!と心配される(消化器系…?)
2022年2月4日 総合病院(消化器内科)
大腸内視鏡検査(怖くて麻酔を依頼)
30分程度で終わるはずが
バタバタとそのまま大腸CT検査(2度目の挿入)
(麻酔してるはずがめちゃくちゃ痛い魂が抜ける)
なんだかんだ2時間経過
先生から大腸ガンを宣告されました
(この時点ではステージまでわからず)
2022年2月7日 総合病院
造影剤CT検査(凄くお股が熱く…)
心電図
肺活量の検査
2022年2月10日 総合病院(消化器科)
主治医に大腸ガンの所見と今後について話を聞く
「大腸ガンステージ4」を知らされる
リンパ節転移、肝臓転移でした
外科手術や抗がん剤治療をしていくこと
より設備の整った大学附属病院へ転院を勧められました
…で、今に至ります。
https://ameblo.jp/nagiko0000/entry-12726480675.html
- 0 いいね