ボストンテリア
タレントでブロガーの小林礼奈(30)が、12日に更新した公式ブログでインスタグラムに寄せられた質問に回答している。
小林は生まれ育った新潟から上京してから12年ほど経つが、東京都区部に関して独特の考え方があるようだ。 昨年9月頃から実家のある新潟と東京の“2拠点生活”を考えていることを明かしていた小林礼奈が、いよいよ引っ越しの準備に入っているもようだ。
6日の『オフィシャルブログ「小林礼奈のブーブーブログ」』で新型コロナウイルスに感染したことを発表し、隔離生活に入ってからは体調が万全ではないためか「この先の未来が全く楽しみじゃない私は何がしたいんだろう。新潟に行ったら楽しいのかな?」などと悲観的なことを綴っていた。しかし食欲が戻るなど回復傾向に入ると、引っ越しに関する諸々の手続きを進めているらしい。
10日のブログは「自慢してくれ、思う存分」と題して、新しい保育園の手続きで「区と市が言ってることが違ってて何回も往復で電話してて大変」と愚痴をこぼしている。また入園に出生体重なども書かなければならないからと、久々に母子手帳を出してきたとその画像も公開。「(娘が)新潟県民になって田舎に馴染んだときにふと、母子手帳が『目黒区』って超友達に自慢すんのかなw」とご機嫌である。
以前にも小林は実家に帰省した際「新潟帰ったら月に数回しか、化粧をしなくなる」「ジャージにキティサンダルの道まっしぐら…」、「新潟でsnidel着てるママ私ぐらいだろ」「しかし、新潟でこの格好すると浮くっ!!!」とブログで東京暮らしを自慢していた。 しかし東京ならどこの区でも良いわけではないようだ。12日のブログで「池袋に息子が住みます。池袋って田舎ですか? 治安てどうですか?」とのインスタグラムに寄せられた質問に、「池袋は住む場所じゃないと思ってる」と言い切っている。豊島区の池袋はアクセスの良さや買い物のしやすさで“東京23区住みやすさ”ランキングなどで上位に入っているが、小林はお気に召さないらしい。
そんな彼女も、いよいよ東京を離れる日が近付いているようだ。ブログには「時間のある今のうちに引越し業者を先に決めてダンボールだけ持ってきてもらい夏服やら少しずつ梱包していった方が良いよ」「遂にお引越しなんですね!病み上がりで、準備大変だ! 倒れないように、休みながらやってね…」「お引越し先が決まったんですね! どんな新居か知りたいです」などのコメントが寄せられている。
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