• No.2 土佐犬

    22/03/02 18:02:56

    「文春オンライン」特集班は、中西の撮影会に参加したことがあるというカメラマンに取材をすることに成功した。登録していたモデル撮影会のサイトで、中には予約開始とともにすぐに撮影枠が埋まる“人気被写体”だったという。

    「当時は“ある”という名前で活動していて、私が撮影した時は、料金は1時間6000円ほどで1対1の撮影でした。顔はもちろん可愛いですが、カメラマンが望む世界観をすぐに理解してくれて、被写体という仕事に真摯に向き合っている印象でした。私が撮影した2021年8月頃はまだちらほら空きもあったのですが、徐々にカメラマン界隈で話題になり予約が即完売する人気被写体になっていきました。しかし11月頃に『他の道でやりたいことがある』と突然引退してしまったんです」

    ◆1時間3000円、名目は個人撮影

     乃木坂運営および中西本人は撮影モデルの仕事についても沈黙を貫いているが、より深刻な“パパ活疑惑”も浮上している。SNS上では中西が食事をしている写真やカラオケの写真も飛び交っている。その多くは、撮影会モデルの活動以前に、中西が個人SNSで被写体として活動し、対価を得ていた頃の写真だという。

    「文春オンライン特集班」は、中西が撮影会に登録する以前の2020年11月に中西と会った30代の男性に話を聞いた。

    「中西さんがツイッターの個人アカウントでカメラマンを募集しているのをたまたま見かけて、DMを送ったのがきっかけでした。1時間3000円という条件で、個人撮影という名目でした。ただ私はカメラも持っていなくて、写真はスマホで数枚撮った程度。SNSに顔写真が載っていて可愛いなと思ったので、一緒に過ごしたい気持ちでDMを送ったのが正直なところです」

     ツイッターのDMでやり取りをし、待ち合わせは平日の16時にJR千葉駅の中央改札前だったという。待ち合わせ場所へ向かうと茶色いコートにグレーのマフラーを巻いた中西がすでに待っていた。男性は中西と合流すると、駅近くのカフェへ向かった。


    続く

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