- ニュース全般
- 川越線
- 22/02/13 01:04:23
『ワクチンによる心筋炎で6歳児が「歩行不能」に、COVIDワクチン後の死亡・傷害の報告が着実に増加』
最新の死亡例は、ミネソタ州の7歳女児(VAERS I.D. 1975356)が、ファイザーのCOVIDワクチンの初回投与を受けた11日後に、母親が無反応で発見され、死亡したものである。
https://ameblo.jp/greenra/entry-12726427059.html
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