- なんでも
- 匿名
- 22/01/20 16:35:11
イベルメクチンは疥癬やフィラリアの駆虫薬で、1年間決められた量しか飲めません。1年間体内に薬が残ることで寄生虫を駆除します。飲む殺虫剤で無脊椎動物の神経に作用します。大量に服用すると中毒を起こし、なくなることもあります
イベルメクチンは体重15キロ以下への投与は基本的に出来ないものとされていて、ウイルスの増殖を防ぐ機構と同じものが神経細胞などの発達の抑止もしてしまうかららしいです。なので長期投与は危険です
イベルメクチンは、寄生虫の神経細胞に作用して筋肉の弛緩、神経筋の麻痺を起こすことで殺虫を行う強力な薬。過剰摂取による副作用としては、人間の視神経にダメージを与える
オミクロンは変異が激しい分、ウイルスのスパイクが量産されて、
血管の損傷や神経障害になりやすくなる
イベルメクチンは副作用救済制度が無い
視力障害…
飲んでる人いますか?
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